復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧

文化の解釈学 1・2

投票コメント

全82件

  • 今でも教科書として使えるこの2冊が、古書として買うと不適正なほどに高額化されてしまっているのはまずいとおも思います。 (2023/12/29)
    GOOD!0
  • いま、注目されているナラティヴ・セラピーを理解するうえで、重要な関連図書だから (2023/04/09)
    GOOD!0
  • 図書館の蔵書はもうくたくたです。新しく刊行してください。 (2023/03/06)
    GOOD!0
  • 文化人類学者クリフォード・ギアツの最重要著作 (2023/02/13)
    GOOD!0
  • 重要な文献なのに手に入らない状況はおかしい。 (2022/10/22)
    GOOD!0
  • 買おうと思ったら高かったので。 (2022/04/12)
    GOOD!0
  • 人類学を学んでいるため、レポート等を書くとき参照する機会があります。だから物理的に本書を手元に置いておきたいのですが、古書が高騰しすぎているため手に入れられていません。ぜひ復刊してほしいです。 (2021/12/12)
    GOOD!0
  • 文化人類学のみならず社会科学、とりわけいわゆる質的研究にとっての基本文献であり、絶版状態にあるのは異常である。 (2021/10/12)
    GOOD!0
  • 文化人類学においてはすでに基本書の位置づけでありながら、もうずいぶん長い間、絶版状態が続いています。中古市場でもかなり高値がつき、図書館を探してもない場合が多く、ゆゆしき自体だと思います。 (2021/09/22)
    GOOD!0
  • 人類学史に残る古典であり、人類学の初学者でも手に取れるよう、復刊して欲しい。 (2021/06/20)
    GOOD!1
  • 社会学ですが、自分もぜひ読みたいので。 (2021/02/21)
    GOOD!0
  • 古書市場にたまに出てきますが超高価です。
    こういう本は文庫本価格が適当だと思います。
    Kindleでもよいと思います。 (2021/02/21)
    GOOD!0
  • 文化や習俗を研究する上で必読書であるが、古書で出回ることも少なく、Amazonだと値段が釣り上げられて販売されている状況であるため。 (2021/02/05)
    GOOD!0
  • とにかく今手に入れようと思うと高いので… (2021/01/05)
    GOOD!0
  • d

    d

    文化人類学において、非常に高い頻度で参考文献として扱われる基本的文献でありながら、絶版により価格が高騰しており、その高騰した古書すらも手に入りにくい状況であるため。 (2019/10/28)
    GOOD!0
  • ギアツの「原初的愛着」という概念を「私たちが個人として、また集団の成員として自分たちのエトニーやネイションの原初性に対して持っている信念や感覚」に着目したものとして、A•Dスミスが評価したように、『文化の解釈学』は文化人類学だけでなく、ナショナリズム研究の分野でも非常に重要な意味を持つ基本書と言えると思います。復刊を強く望みます。 (2019/05/25)
    GOOD!2
  • One of the twentieth century's most influential books, this classic work of anthropology offers a groundbreaking exploration of what culture is (2019/05/07)
    GOOD!1
  • 基本文献にもかかわらず入手できないため。 (2019/04/08)
    GOOD!0
  • 文化のみならず、政治学にも応用ができる名著、ぜひ復刊を。 (2018/09/06)
    GOOD!0
  • 有名な「分厚い記述」という概念を提起しており、社会についての質的な研究の基本書中の基本書であるから。 (2016/02/15)
    GOOD!0

V-POINT 貯まる!使える!