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復刊投票コメント一覧

最後の30秒 -羽田沖全日空機墜落事故の調査と研究

投票コメント

全101件

  • 日航123便事故の調査報告書にもつながる原点を、ぜひ読んでみたいと思っています。
    青山透子さんの著作を発端として、123便事故への疑惑が増している今だからこそ、広く読まれるべき本だと思っています。
    是非復刊を希望します。 (2023/08/09)
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  • 先生の最後の研究室に所属していました。
    「科学技術」に対する倫理観については、常に意識を持って来たつもりですが、今一度原点に戻りたく、復刊を強く願っています。 (2022/01/10)
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  • 読みたいが入手できず。 (2021/04/16)
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  • 事故調査として素晴らしい本ですので、是非復刊して頂きたいです。 (2020/11/27)
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  • 一度読んでみたいです。 (2020/11/26)
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  • 極めて良本.図書で読んでみて実感している. (2020/11/26)
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  • 航空事故の恐ろしさを後世に伝えるため (2020/05/22)
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  • 「実証実験」などと称し,特に新しく重要な技術も投入されていない自動運転車を公道が走っている.日本の社会,特に学術関係社会にあるムード先行,産業界にあるPR先行という悪弊の結果,人身事故が多発することが心配です.自動運転技術の開発に携わる方々には,ぜひこの本を読んで,技術者としての心構えを学んでいただきたい.朝日新聞社はぜひご協力いただきたい.

    また,飛行機の設計に役立ついろいろな原理を,明快に解説している.単なる事故調査や感情的なエッセイではない.著者が亡くなるまえの10年間の努力の結集. (2020/03/09)
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  • 以前、柳田 邦男さんのマッハの恐怖から本書を知り、所有していたのですが、引越し他で行方が分からなくなっており、改めて所有したいと思いリクエストします。
    事故当時、父がJALに勤めていた関係で、この年の3件の航空機事故にショックを受けた記憶が鮮明です。
    この山名先生の姿勢こそが今現在の航空機事故原因究明のあり方を築いたといっても良いと思います。
    中古品もたまにあるのですが、値段も高く、これからの世代への入門所、教科書としてぜひ復刊して頂きたいと思います。 (2015/06/20)
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  • 羽田沖航空機事故の原因が不明確なままに調査が終了してしまった事に、ずっとひっかかりを抱いています。還暦を過ぎた今、落し所を見つけたくて読もうと思った次第です。 (2015/03/26)
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  • 元事故調査委員による、緻密な原因究明のプロセスは、今日においても読み応えがある (2015/03/02)
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  • 知人に勧められ、是非読んでみたいと思いました。 (2014/11/23)
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  • 友達から聞いて読んでみたくなったので (2014/11/16)
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  • なくしてはならない本だと思います (2014/08/30)
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  • 是非読んでみたいです。 (2014/07/31)
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  • ヒューマンエラーについて研究中にこの本を見つけたが既に絶版になって久しいらしい。 (2013/04/06)
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  • 人に貸したら帰って来ません。手元に置いておきたいので…。 (2012/12/12)
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  • 正義と真理の探究をできる人が技術者として活躍しなければ、日本の社会はどんどんと乱れていくでしょう。本書は、自らの行動でそれを体現した山名先生が、お亡くなりになる前の10年の心血を注いで書かれた本です。

    生前、山名先生は、旧日本海軍は航空機の事故があったときには、一旦同型機を全部飛行停止にし、徹底的に調査して解決にあたった。現代の自動車会社は、そのような真摯な態度に欠けるのではないか?ともおっしゃっていました。その後数十年、M自動車工業の社運を傾かせた秘密主義。この「最後の30秒」を社員のだれも読んでいなかったのか?

    原発事故の内容を公開せず、暗闇のなかで処理をしている東電や関係者にもぜひ読んでいただきたい。

    図表、写真など大変に親切に書かれています。 (2012/09/02)
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  • 真実を後世に。 (2012/08/02)
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  • 技術者としての科学的考察(洞察)やその背景にある哲学に圧倒される。現在の日本が失いかけている真摯な姿勢を、特に若い方々に広く読んで欲しい。 (2012/07/19)
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