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復刊投票コメント一覧(人気順)

わたしの家

投票コメント

全129件

  • 息子2人には、いろいろなジャンルの本を読み聞かせましたが、とりわけ、この本は大きくて、綺麗な絵で大好きでした。
    子ども達が大きくなるにつれ、図書館通いも遠のいた矢先、息子の学校の美術の教科書に、あの素敵な絵が載っているではありませんか。不要になった時点で、その教科書をお下がりとしてもらいました。しかし、残念なことに、窓辺の植物に水やりをするシーンだけで、ストーリーのある本の魅力には敵いません。
    この本は、子どもに読み聞かせするというより、自分への癒し効果があります。また、自分のために、お茶を飲みながら、ゆっくり眺めたいです。 (2012/05/07)
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  • カール・ラーションは最近知ったのですが、いろいろ調べていくうちにこの本が作家の作品とその背景などを知るのにいちばん良さそうな感じがしました。ぜひ読んでみたいです。この本、古本でも本当に手に入りにくく、たまにあってもべらぼうに高価(許せないぃ…)で、お手上げです。ぜひ復刊して欲しいですね! (2008/10/19)
    GOOD!1
  • ずーっっっ…と前から気になっていて画集や彼の絵に関する本が欲しくて欲しくてたまらないのに、ネット通信販売などでも品切れでラーション関係の本は非常に手に入りにくい状況。(そもそも名の広まっている有名な画家に比べれば彼に関する本は極端に少ない!)是非これは復刊してほしい。 (2007/02/23)
    GOOD!1
  • 多くのみなさんがそうであるようにこの本の存在を知ったのは「美の巨人たち」がきっかけでしたが、ラーションの愛あふれるまなざしに深く心を打たれています。もともとインテリアが好きでしたので、「家族へそそがれる愛」だけではなく「いえ」に対する愛情にも強く惹かれています。
    前から気になってはいましたが、このたび国際こども美術館の企画展で本書を眼にし、「わたしの家」をこの手にできればと改めて思いました。
    復刊をこころから希望いたします。 (2007/01/23)
    GOOD!1
  • 苦労して先日スウェーデン語版を手に入れました。
    が、日本版とは内容が少し異なるようで、またスウェーデン語も分からないので、是非日本語版が欲しいです。
    (日本語版は10年以上前に買った友人から借りて見ました。) (2006/09/15)
    GOOD!1
  • ラーションの家族へのやさしいまなざしを感じられる画集で、中学生の頃図書館で見つけて、しばしば借りては素敵だなと思って鑑賞していました。大人になった今、手元においてみてみたい!と思ったら、売ってない・・・・。ぜひ復刊を望みます。 (2006/03/14)
    GOOD!1
  • 美の巨人たちを見てこの画集を知りました。
    探していたら絶版だったことを知りショックでした。
    将来、わたしに子供が出来てその子供と一緒にこの画集を見ながら物語を作ったり語らえたら素敵だな。と番組を見ながら思いました。
    カールラーションの暖かみのある家庭とは、忙しい日本が忘れていたものをふっと蘇らせてくれるような気がします。
    是非、復刊をして頂きたいです。 (2006/03/03)
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  • カール ラーションの絵画との出会いは、昨年の十月、車のディーラーさんから頂いた、カレンダーがきっかけです。
    ゆったりと、とても幸せな日々の生活が絵の中から、伝わってきて、みていると、ほっとした気持ちになれます。
    是非、この本が復刊されることを、心から希望いたします。 (2006/02/23)
    GOOD!1
  • 先日の美の巨人たちで「わたしの家」をみました。
    子供たちの可愛らしさ、家の可愛らしさ、背景の美しさにすっかりメロメロです。
    復刊されたら絶対に買います!
    値段がお財布と仲良くできるものであれば、大人買いして、大好きな人達に配りまくりたい!
    ぜひ、復刊をお願いいたします。 (2006/02/22)
    GOOD!1
  • 100年も前のスウェーデンの作家の書いた画集です。
    両親と7人の子供たちの田舎の家での四季が、
    やわらかでいながら、細密な水彩画で描かれています。
    季節ごとの遊び、家での団欒、
    「叱られたの?」「何か嬉しいことがあったのね?」と、
    思わず問いかけたくなるような生き生きした表情。
    心の中の懐かしさを呼び起こす本です。 (2006/02/19)
    GOOD!1
  • 今さっき、TVで美の巨人たちを観ていました。カール・ラーションさんの家族を想う優しい気持ちがあふれた素敵な絵を観て、ぜひ手にとって観たいと思ったのですが...私の生まれる頃に、絶版となっていたのですね。
    細部まで細かく日常が描かれた優しい画集を私もぜひ、手にとって見てみたいです。
    ぜひ、もう一度復刊してほしくて投票しました。 (2006/02/18)
    GOOD!1
  • テレビ「美の巨人たち」でこの本の存在を知りました。早速インターネットで調べたら絶版とのこと。ぜひ復刊していただきたいと思います。あのような本が手元にあったら、見るたびに豊かな明るい気持ちになれることでしょう。これから結婚するカップルへの贈り物にも最適だと思います。ぜひぜひ復刊してくださいませ。 (2006/02/18)
    GOOD!1
  • 好きな作家なので。 (2017/03/29)
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  • 子どものために我が家に一冊は欲しいと思っています。 (2016/11/18)
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  • カールラーションの絵が美しく好きだから (2016/01/16)
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  • 読みたいからです。 (2011/01/20)
    GOOD!0
  • ぜひぜひ復刊を願います。
    ラーションの絵を家でくつろぎながら楽しみたいです。 (2008/10/27)
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  • 柔らかい色調の静かな絵本だったと記憶しています。何といっても
    食べ物があるシーンが好きでした。 (2008/07/17)
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  • HP上で眺めるだけでなく、実際に紙面で溜息をつきながら眺めたい。 (2008/01/04)
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  • 北欧のインテリアを勉強していて、先生からスウェーデンの美しい暮らしの基になっているラーションの絵を紹介されたので、向学のためにぜひ見てみたいと思ったので。 (2007/09/20)
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