129 票
著者 | カール・ラーション |
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出版社 | 講談社 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
ISBNコード | 9784062024228 |
登録日 | 2001/03/31 |
リクエストNo. | 3537 |
リクエスト内容
ラーションが、自分の家や家族の生活を描いた絵本
投票コメント
全129件
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息子2人には、いろいろなジャンルの本を読み聞かせましたが、とりわけ、この本は大きくて、綺麗な絵で大好きでした。GOOD!1
子ども達が大きくなるにつれ、図書館通いも遠のいた矢先、息子の学校の美術の教科書に、あの素敵な絵が載っているではありませんか。不要になった時点で、その教科書をお下がりとしてもらいました。しかし、残念なことに、窓辺の植物に水やりをするシーンだけで、ストーリーのある本の魅力には敵いません。
この本は、子どもに読み聞かせするというより、自分への癒し効果があります。また、自分のために、お茶を飲みながら、ゆっくり眺めたいです。 (2012/05/07) -
カール・ラーションは最近知ったのですが、いろいろ調べていくうちにこの本が作家の作品とその背景などを知るのにいちばん良さそうな感じがしました。ぜひ読んでみたいです。この本、古本でも本当に手に入りにくく、たまにあってもべらぼうに高価(許せないぃ…)で、お手上げです。ぜひ復刊して欲しいですね! (2008/10/19)GOOD!1
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ずーっっっ…と前から気になっていて画集や彼の絵に関する本が欲しくて欲しくてたまらないのに、ネット通信販売などでも品切れでラーション関係の本は非常に手に入りにくい状況。(そもそも名の広まっている有名な画家に比べれば彼に関する本は極端に少ない!)是非これは復刊してほしい。 (2007/02/23)GOOD!1
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多くのみなさんがそうであるようにこの本の存在を知ったのは「美の巨人たち」がきっかけでしたが、ラーションの愛あふれるまなざしに深く心を打たれています。もともとインテリアが好きでしたので、「家族へそそがれる愛」だけではなく「いえ」に対する愛情にも強く惹かれています。GOOD!1
前から気になってはいましたが、このたび国際こども美術館の企画展で本書を眼にし、「わたしの家」をこの手にできればと改めて思いました。
復刊をこころから希望いたします。 (2007/01/23) -
苦労して先日スウェーデン語版を手に入れました。GOOD!1
が、日本版とは内容が少し異なるようで、またスウェーデン語も分からないので、是非日本語版が欲しいです。
(日本語版は10年以上前に買った友人から借りて見ました。) (2006/09/15)
読後レビュー
NEWS
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2006/02/25
『わたしの家』が規定数に到達しました。 -
2001/03/31
『わたしの家』(カール・ラーション)の復刊リクエスト受付を開始しました。
最近の復刊活動
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2006/02/25
交渉情報はもうしばらくお待ちください。
公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
キャロライン