復刊投票コメント一覧
シボレート―パウル・ツェランのために(岩波モダンクラシックス)
投票コメント
全14件
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やはりこれが読めないのはもったいない。手元に置いておきたい。 (2022/11/20)GOOD!0
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デリダがツェランをどう読んだか、同じユダヤ系として、ツェランをどう見ていたのか。大変興味深い。ユダヤ、詩、思想は、現代を読み解く上で、キーワードになると思う。現在、この本を読もうとすれば、図書館か、古本しか、手はない。こういう本は、手元に置いて、じっくり繰り返し読みたいものである。復刊を強く希望する。なお、復刊は、文庫で行った方が、入手しやすいし、持ち運びに便利だと思う。 (2009/06/18)GOOD!1
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ほしい。 (2008/12/24)GOOD!0
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ツェラン論はもっと万人に読まれるべきです。古書価6千円とかはありえん。 (2008/12/24)GOOD!0
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ある民族を選別する「あいことば」をつけたその書名につけたデリダの真意は。 (2007/10/20)GOOD!0
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せめて現代文庫化してください。 (2007/08/29)GOOD!0
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様々な意味で最も重要詩人であるパウル・ツェラン。彼の個人的な友人でもあったジャック・デリダによる詩論、ツェラン論。この本は、復刊され、絶版となることなく広く読み継がれていく価値のある作品だと思う。 (2007/06/02)GOOD!0
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古本屋とかネット上で売ってはいるんですけど、1万円もするんですよ。 (2007/04/07)GOOD!0
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20世紀の暴力の歴史の思索のために (2007/02/26)GOOD!0
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読んでみたい (2006/10/10)GOOD!0
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デリダファンとして。 (2006/08/11)GOOD!0
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名著。ぜひ復刊を! (2006/08/11)GOOD!0
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もっているけど、これは非常にアクチュアルな本です。 (2006/08/11)GOOD!0
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読んでみたいので。 (2006/06/20)GOOD!0
がんこちゃん