復刊投票コメント一覧
投票コメント
全10件
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ヴァールブルク学派の近傍にある重要な著作です (2008/07/22)GOOD!0
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日本における神道と仏教の「習合」という概念のもとに、「コンテンツ」の思想への批判的テクストとして、改めて読み直されるべき。 (2008/02/26)GOOD!0
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ルネサンスに興味があるので是非・・。 (2004/06/18)GOOD!0
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ほんとうに、とても興味深い書籍です (2003/03/10)GOOD!0
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この本のことは初めて知ったけど、面白そうだから。 (2002/12/29)GOOD!0
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私の好きな内容のようなので。 (2002/09/22)GOOD!0
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おもしろそうです。 (2002/05/19)GOOD!0
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(2001/09/23)GOOD!0
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美術史(特にルネサンス・バロック期)を研究する者必読。特に美術に興味のない方でも、ギリシャ・ローマの神々が、キリスト教においやられたように見えながらも、いかにヨーロッパの人々に浸透していたかを知ることができる興味深い著作です。 (2000/11/30)GOOD!1
みつふい2304