復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧(人気順)

大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義

投票コメント

全40件

  • ぜひ。以下で買えるそうではありますが、未確認。
    【洛風書房】

    〒604-0912 京都市中京区二条通河原町東入京都書店会館2F

    TEL075-241-3849

    FAX075-241-2193

    所長はよくファックスでここに注文し稀少本を購入します。後払いを容認してくれる実に良心的な書店です。洛風書房に無ければ次のところに注文してください。

    〒167-0052 杉並区南荻窪3-12-11 井川様方 GHQ発禁図書刊行会 事務局

    TEL03-3247-2265

    FAX03-3247-2252 (2013/12/13)
    GOOD!2
  • 共産主義、コミンテルンは今も名を変え、形を変えて生きていると言う人もいます。それがリベラルやグローバルの名の下に着々と潜行しながら、世界各国を争いや混乱、そして、貧富の格差による貧困を生みだす要因にもなっていると。当時、防諜組織があり、国防も今と比較できないほど整っていた戦時下においても蔓延していた共産主義。その活動や実態を知ることは、グローバルやリベラルという名の現代の病魔・共産主義の亜流に対処するのに役立つだろうから、ぜひとも読んでみたい。 (2014/05/10)
    GOOD!1
  • 護国のため必須だと知り、ぜひ読みたいです。近隣図書館、借りれる範囲の地域の図書館も全滅でした……。
    ※追記。大東亜戦争とスターリンの謀略ですが、洛風書房さんにはもう在庫がないそうです。(2014・1・13電話で確認。よくお問い合わせを頂くそうですが、中古・新品ともに在庫なしだそうです。)
    しかし、下記の方の井川さまのGHQ発禁図書刊行会さまのほうには、まだ在庫がありますし、定価で入手可能です(2014・1・13に電話で確認済) (2014/01/12)
    GOOD!1
  • この本の中で明らかにされているのは、さきの大東亜戦争の勃発に際して尾崎秀実などのコミンテルンのグループが果たした役割、またその工作活動の実際の姿です。著者は、警保局、拓務省等において、最先端で防共活動の実務と研究にあたってきた人間で、後に日本の軍部との対決も余儀なくされた人でした。その資格は、読んでいただければわかるのですが、十分といっても、猶余りあるものがあります。そして、その激動の人生の中においても、冷静さ理解力、暖かい人間味を失っていないその著者は隠れた英雄といっても良いかと思われます。GHQによって発禁処分となり、昭和62年に復刊しているのになぜか、国内で読める公共図書館は国会図書館を含めてもたったの14箇所、大学図書館にいたっては皆無という不思議な本です。読んでもらいたいのは、戦争や左翼の活動に理想をもって関わり結果としてに心のなにかを失ってしまった、私たちの世代、そして、なによりも、二度と戦争が起こらないように考えなければならない、今の、日本と中国のすべての若い人たちです。 (2011/07/23)
    GOOD!1
  • 1940年代にソ連がアメリカに行った謀略がヴェノナにより
    "不完全だが"判っている。その中で、それより10年前には
    ソ連が日本に対して行った謀略が示唆されているが、未だに、
    全容が明らかになっていないどころか存在さえ否定されている。

    佐藤守氏が「大東亜戦争の真実を求めて」において紹介されているのを
    読む限り、この本は、ソ連の謀略という観点でまとめられていると
    考えられます。

    【追記2019.2.14.】『戦争と共産主義 三田村武夫著 改訂新版』呉PASS出版 で復刊されてます。 (2011/05/14)
    GOOD!1
  • 第二次大戦の本は数あれど、その中で共産主義勢力がどう動いたか、という視点できっちりと書かれている書籍は少ない。
    ソ連崩壊によるソ連側の資料公開、アメリカの機密措置解除で更なる研究の求められる課題に思うが、その上でGHQに発禁処分にされたこの本の復刊は有意義であると思う。
    また、その思想、手段ともに今もって行われているモノであるということを知るのは安全保障上の重大事であると確信する。 (2004/09/29)
    GOOD!1
  • 研究したい (2023/02/11)
    GOOD!0
  • 貴重な歴史資料です。 (2022/03/29)
    GOOD!0
  • 戦後史現代史を考えるスタートラインは大東亜戦争(第二次世界大戦)の理解から始まると言え、同書はその必読書の一冊と呼べる。 (2021/07/01)
    GOOD!0
  • 地元の図書館にも置かれていないし、この本自体、出回っているものが相当少ないのでしょうね。

    復刊を希望します。 (2019/01/19)
    GOOD!0
  • 中古が高すぎるので買えない。 (2018/11/18)
    GOOD!0
  • 現在にも繋がる歴史が分かります。 (2018/04/17)
    GOOD!0
  • アマゾンのカスタマーレビューを読んで興味がわきました。
    ぜひ、読んでみたいと思いました。 (2016/12/24)
    GOOD!0
  • 戦争を起こしてしまったのは、軍部が極悪という単純な理由ではないことを認識するのに優れた書だから (2015/10/22)
    GOOD!0
  • 「地政学入門」曽村保信・著で内容にちらっと触れていて興味を持ったから。 (2014/10/24)
    GOOD!0
  • アメリカのルーズベルト政権や戦前の日本政府に入っていた共産主義者を追及する、というきっかけになったという書籍だということを知ったからです。 (2014/09/27)
    GOOD!0
  • 読んでみたいので。 (2014/09/10)
    GOOD!0
  • 書籍タイトルに「大東亜戦争」を用いて、
    且つ、共産主義を主題に据えている研究書は
    他に数少ないと思う。
    更に、この本は、古書市場の流通量も圧倒的に希少。
    復刊する理由に充分だと思います。 (2014/09/06)
    GOOD!0
  • 戦後70年に際して、その当時一体何が背景にあったのか、どうしても知っておきたい。復刻を切に願う。そして多くの日本人にも読んでいただきたい。 (2014/08/20)
    GOOD!0
  • 戦時中の情報が現在なく、また、この本に書かれている内容に非常に興味がある。 (2014/08/17)
    GOOD!0

V-POINT 貯まる!使える!