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復刊投票コメント一覧(人気順)

bit別冊 Common Lisp オブジェクトシステム -- CLOSとその周辺

投票コメント

全119件

  • ハッカーと画家(ポール・グラハム)という名著の力強いLISPのエールにより,今後,LISPがリバイバル的に大ブレークする予感がある。

    現に,最近LISPの名著と言われるものが,中古ですら,ますます手に入りにくくなったのは,ポール・グラハムのせいではないかと思われる。 (2007/02/14)
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  • Lisp のコードを見てると、へーなるほどね、すごいね、面白い、
    と思うことが多いです。その言語のなかの選りすぐった良書なら、
    読みたくなるじゃないですか。
    原本を読むこともかなわないんだから、なおさらです。 (2006/10/05)
    GOOD!1
  • 最近にわかに関数型言語が注目されている気がします。
    しかし日本語でLISPを学べる書籍は少ないようです。
    本書はLISPの解説書として貴重であると聞き興味を持ちました。
    復刊されればLISPの復権に一役買うことになるのではないでしょうか。 (2006/03/03)
    GOOD!1
  • Lispの本が売れないというのはわかりますが、これからLispがもたらした概念がさまざまな言語で重要になってきます。C#にラムダ関数が入ったりとか。CLOSはオブジェクト指向拡張のなかでも非常にユニークな機能を備えており、これは今後の言語システムにおける重要な意義を持つものだと考えています。 (2006/02/28)
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  • LISP由来の技術は近年他の計算機言語で再評価、導入されている。
    なので、今一度原点であるLISP関係の書籍が必要としている。
    とくにLISPのオブジェクト実装であるCLOSの解説書が無いのは厳しいかぎりですので、是非復刊してほしいです。 (2006/02/25)
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  • 最近 clisp を入れてみた。参考書を探しているのだけど,自分には読み難いもばかり。bit の別冊なら信用できそうなのでゼヒ読みたい。lisp の入門書として使えないのであれば困った話だけど,持っていても無駄ではなさそうだし。 (2004/10/24)
    GOOD!1
  • Lispで具体的にどのようなオブジェクト指向プログラミングが可能なのかを知りたい。『コンピュータの名著・古典100冊』でRubyの作者まつもとゆきひろ氏が、Rubyの設計方針を動的オブジェクト指向言語にしたことに強い影響を与えた本として紹介してたのを読み是非読みたいと思う。 (2003/11/09)
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  • 日本語では、Common Lispの本の数少ないマニュアル的な位置づけの参考書。 (2011/11/26)
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  • Rubyの“まつもとゆきひろ”さんがTwitterでつぶやかれていたのを拝見し,ぜひ自分の手元にも置いておきたいと思いました。 (2010/08/02)
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  • オブジェクト指向の歴史の重要な一冊だから (2010/07/31)
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  • CLOSの日本語資料として一読だけしておきたい (2010/07/31)
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  • この本のことを各所で耳にします。是非読んでみたいです。 (2010/06/05)
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  • CLOSの日本語が少ない (2010/05/20)
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  • CLOSの解説書と聞いて (2010/01/19)
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  • CLOSに関する資料が希少なので希望します (2009/12/28)
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  • Common Lisp の CLOS に特化して解説している書籍は少ないので (2009/12/03)
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  • CLOSの解説として非常に良い本なので復刊してくれると幸いです。 (2009/11/27)
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  • Common Lispを勉強中ですが、
    CLOSはなかなか参考にできるものが見当たりません。
    CLOSでしかも、日本語とくれば、ぜひぜひ復刊してほしいです。 (2009/09/28)
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  • カッコー♪カッコー♪カッコカッコカッコー♪ (2009/06/17)
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  • 最近存在を知りました。ぜひとも読んでみたいです。 (2008/09/14)
    GOOD!0

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