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復刊投票コメント一覧(人気順)

世界の名著45 ショーペンハウアー

投票コメント

全25件

  • 「意思と表象としての世界」の雑録である「自殺について」や「読書について」は現在も読めるのに(出版社は違うがまあそれは良いとして)、なぜ主著であるはずのこの書が今や手に入れることがほぼ不可能なのか納得がいかない。前述の、現在も出版されているいくつかの雑録を読み、彼のアフォリズムに感銘を受けた者はこの主著に触れたいと思うだろうし、なにより私自身が哲学をしたい、そして学びたいと思ったきっかけが、「意思」や「存在」についての問いからであり、このことと深く関係するであろう彼の「意思と表象としての世界」はぜひ自らの手元に置き読みたい書であるから、復刊を希望する。 (2004/03/11)
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  • ショーペンハウアーの主著を読むのに手頃な書物が手に入らない現在です。ショーペンハウアーはフロイトやウィトゲンシュタインなどに大きな影響を与えた哲学者で、近年改めて注目され始めています。復刊の価値が十分にあると思います。 (2003/07/08)
    GOOD!2
  • ある論文の引用で触れたショーペンハウアーの哲学は非常に魅力
    的でした。さぞかし様々な出版物があるのかと思いきや、まと
    まったものが絶版で入手困難とは信じられないです。ぜひ復刊し
    て欲しい。本当に、面白い文を書く人なので… (2003/05/28)
    GOOD!2
  • ニーチェやフロイトなど多くの思想家に甚大な影響を与えた哲学者ショーペンハウアーの主著であるにも関わらず、入手が困難であるため。
    主にニーチェやヘーゲルの周辺としてのみ認知されるショーペンハウアーはあまりに不遇に処されている。復刊されれば必要とする人間、また、関心を抱く人間は少なくないと考える。 (2002/11/21)
    GOOD!2
  • ショーペンハウアーはあまり知られている哲学科ではありません。しかし、その考察は解りやすく、かつ、奥が深いので読み物として大変面白い物になっています。学生の頃、卒業論文を書くためにこの本と出会い、哲学とはこのように明快に答えることができるという事を知りました。哲学とは何か、という問いを答える際にこの本は欠かせない一冊となるでしょう。 (2003/04/03)
    GOOD!1
  • 西尾幹二翻訳ののショウペンハウエルの主著。ソ連が崩壊し、ヘーゲルが下火となった今こそ、読むべき書であると思う。 (2011/09/21)
    GOOD!0
  • 「意志と表象としての世界」を是非手元に置いておきたい。 (2004/07/15)
    GOOD!0
  • 是が非でも入手したい。 (2004/07/05)
    GOOD!0
  • ショーペンハウアーには非常に興味があるので読みたい。 (2004/06/06)
    GOOD!0
  • 『読書について』、『自殺について』、『知性について』などで度々『意志と表象についての世界』への言及が為されている。彼の優雅で力強い主著をぜひ手に入れたい。 (2004/04/30)
    GOOD!0
  • 全集は高価な上、古本が品薄のため。 (2004/04/15)
    GOOD!0
  • この本でしか読めないんです。事実上。
    完訳であり、ショーペンハウエルの主著とくれば、
    絶版というほうがおかしい。 (2004/03/10)
    GOOD!0
  • 借りて読むには長すぎる。
    だから手元において読んでいきたい。
    ショーペンハウアーの主著作なのにとにかく手に入らない。 (2004/03/04)
    GOOD!0
  • ショーペンハウアーに興味がある (2004/02/28)
    GOOD!0
  • 読みたいです。 (2004/02/24)
    GOOD!0
  • ショーペンハウアーが読めないなんて、 (2004/02/15)
    GOOD!0
  • 音楽の世界を志すものとして芸術の勉強をするための必読書としてこの本が必要です (2004/02/14)
    GOOD!0
  • 某深夜番組で取り上げられていて、心が軽くなると言っていたので是非読みたいと思いました。
    購入したいと思って調べていたらこのサイトにたどりつきました。
    よろしくお願いします。 (2004/01/21)
    GOOD!0
  • どうしても読みたいです (2004/01/20)
    GOOD!0
  • (2003/12/23)
    GOOD!0

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