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復刊投票コメント一覧(人気順)

宇宙船ペペペペランと弱虫ロン

投票コメント

全114件

  • 子供の頃にウチにあった『ドレミファブック』
    の中で一番強烈なインパクトを感じた物語です
    40歳過ぎてから急に読みたくなり
    実家の押入れを捜しましたが
    すでに捨てられてありませんでした(泣)
    とにかくあの挿絵をもう一度みたい!
    子供の頃は怖くて仕方ありませんでしたが(笑)
    今一歳になる息子がおりますが
    彼にも読ませてあげたい
    あの奇妙な物語を通じて
    弱虫ロンの心が分る子供に育って欲しいです
    是非復刊お願いします。 (2014/02/12)
    GOOD!2
  • 今思えば自己犠牲という言葉を知ったのはこの絵本だった気がします。当時は自分で直接読んだわけではなく読み聞かせてくれたんですがね。動画サイトで見ることができてこの絵本の世界観を再度見ることができたので手に取りたいと思い復刊を希望しました (2014/10/23)
    GOOD!1
  • 私もよく仲間外れになるタイプなので気になります。
    動画サイトにあったので聞きました。
    わずか10分程度のお話に、深淵・広大・濃密な世界観が凝縮されています。
    これは正式な形で入手できるように復刊して頂きたい。 (2014/10/17)
    GOOD!1
  • 12歳か13歳の頃、入院していた病棟のプレイルームで読みました。
    読んだ年齢が年齢だったせいか、怖いとは思わず、悲しみや孤独の痛みを強く感じたように記憶しています。
    また、司修氏の絵が大変魅力的で、物語と絶妙に一体化していました。
    是非もう一度読みたいです。 (2014/08/28)
    GOOD!1
  • この救いのない話のどこが幼児の心の琴線にひっかかったのか今でもわかりませんが、当時ぼろぼろになるまで読み返したことを覚えています。
    利用可能な図書館で蔵書検索しまくりましたがヒット数ゼロ。ぜひ復刊していただきたいです。 (2014/06/24)
    GOOD!1
  • 私も子どもの頃にドレミファブックで見ていました。とにかく絵が怖く、悲しいお話だったことが、未だに忘れられません。
    今の児童書には、不条理さや救いようの無い未来は、タブーなのかもしれませんが、この本にはそれが感じられます。当時の児童文学者や出版社の世間に迎合しない姿勢の表れなのかもしれません。
    ぜひ復刊していただきたいです。 (2012/12/24)
    GOOD!1
  • 友人が話していたことを思い出し、動画サイトで朗読と歌をききました。とても寂しく悲しいお話しですが、友人が子どもの頃聞いて最近まで忘れられなかったように心に訴える何かがあるお話だなあと感じました。子どもがみたらこわがるもしれないけど、一緒に読んであげたいと思います。 (2012/01/28)
    GOOD!1
  • 子どものころはドレミファブックに育ててもらいました。
    『宇宙船ペペペペラン』は,題名と表紙にインパクトがあり,
    覚えていました。
    谷川俊太郎さんが作者だったのですね。
    ドレミファブック全てをを復刊してもらいたいくらいですので
    もちろん投票します。 (2011/10/19)
    GOOD!1
  • 幼少時、おじいさんの歪んだ顔の絵、独特の歌が、怖いのになぜか見入ってしまった記憶があります。ドレミファブックの他の話はあまり覚えていないのに、これだけは忘れられません。子どもにもぜひ読ませたいので、願わくば、ドレミファブックすべてが復刊されればと思うのですが。 (2011/03/09)
    GOOD!1
  • 子供のころ、ドレミファブックで聴き、衝撃を受けました(怖くて泣きました)。でも大人になって、この物語のすごさに気付き、もっと多くの人へ知ってもらいたいと思って投票しました。ドレミファブックは、今でも大切に持っています。 (2010/11/05)
    GOOD!1
  • 小さい頃、母が購入してくれたものを聞いていました。子供向けにしては悲劇的な内容に惹かれ、何度も聞いていたため、宇宙船ペペペペランの唄は30年以上経った今でも、ほとんどそらで歌える程です。もう現物が手元にないため、原曲を子供に聞かせることができません。(仕方なく、記憶を頼りに自分で歌って聞かせてはいますが)ぜひCDブックなどで、当時と同じ内容の「ドレミファブック」を再販して欲しいと願っています。 (2010/04/27)
    GOOD!1
  • 幼稚園くらいの頃、両親が買ってくれたドレミファブックの中の1冊で、子供心に強烈な印象を残した作品です。
    高校時代に知り合った親友が、この本をずっと探していると知り、それ以来二人で捜し求めています。
    いまや二人とも子持ちで、ぜひ自分の子供にも見せたいと思っておりますのでぜひ復刊を望みます! (2010/03/14)
    GOOD!1
  • 子供の頃毎日聞いていたレコードのなかでこの歌が一番好きでした。
    強烈な印象を残す歌詞でしたね。谷川俊太郎さんだったなんて大人になって知りました。
    大人になった今でもふと無性に聞きたくなります。どうしても手に入れたい!ぜひ復刊お願いします!! (2009/12/11)
    GOOD!1
  • まだ小学校に上がる前だったと思います。当時は理解できていなかったとは思いますが、理由もなくなぜか涙が出てきました。よいもわるいもここまで記憶に残った物語はありません。もう一度、あの絵と一緒に読みたいです。是非復刊してください。 (2007/03/13)
    GOOD!1
  • 小学4年生の時にクラスの発表会で歌った歌が「ペペペペラン」でした。その時にお話も同時に読んだのですが、歌も歌いだしから「乗組む子供27人~」の節までは覚えているのですが、その続きが一考に思え出せず、話の内容も全員結婚していく中で男の子が一人余ってしまう所までは覚えているのですが、その続きが思い出せません。物凄く気になって是非確認したいと思い投票させていただきます。 (2007/01/07)
    GOOD!1
  • 子供の頃、ドレミファブックに載っていたこのお話を、よくひとりでヘッドホンをして聞いていました。あの頃はあまり意味がわからず、でも妙に心に引っかかる感じがして、大人になって子供ができた今、ぜひもう一度読んでみたいと思ったのです。今なら意味がわかるのだろうか・・・自分の子供はどう感じるのだろうか・・・ (2006/11/28)
    GOOD!1
  • とても心に残っている話です。当時3,4歳?で
    幻想的な挿絵と物悲しいストーリー。特に味のある
    ナレーターと声優の余韻のあるせりふ回しが忘れられません。
    幼心に何か惹かれるものがあり何度も何度も繰り返し聞きました。 (2006/09/11)
    GOOD!1
  • 「ドレミファブック」が復活したと聞いて喜んだのもつかの間
    肝心の「宇宙船ペペペペラン」が無いと聞いてがっかりしました。
    ああいった話をこの時代に復活させるのは勇気の要ることでしょうが
    ですが、こういう時代だからこそあった方が良い絵本ではないか、とも
    思えるのです。 (2006/08/24)
    GOOD!1
  • 気が付くと、親が捨ててしまっていたレコードブックです。
    以降、古本屋・粗大ゴミ置き場などを探していますが、
    やっぱりさっぱり見付かりません。
    このお話しは、幼心に怖くて悲しかったのですが、何故か
    何度も何度も何度も聴いていました。
    是非、嫁さんにも聴かせて上げたいので、復刊を希望します。 (2006/04/14)
    GOOD!1
  • 先日、知り合いからこういう題名の本があるよと教えてもらい探していました。谷川俊太郎さんの本ということで、読みたいなぁと思っています。そして、コメントを見ていたらもっと読みたくなりました。幼いころに読んだ、心を動かされた本は生涯の友になる本だと思います。私は読んだことはありませんが、幼い頃に読んだ方のためにも、復刊を希望します。 (2006/02/22)
    GOOD!1

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