イワケンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 面接で『特A』をとる! 就活で絶対に選ばれる人になる秘訣 【著者】坪田 まり子 佐藤優さんが推薦していたから。 古本では高価で希少なため、復刊希望。(2015/02/12) ロベスピエールとドリヴィエ 【著者】遅塚忠躬 遅塚氏の岩波ジュニア新書・フランス革命を読んで興味が出た。氏の本を読みたいが手に入らない。頼む、fukkanさん!(2012/03/18) 人生処方詩集 【著者】E.ケストナー 飛ぶ教室の新訳を読んでケストナーに興味が出た。この著作があると知ったが入手できない。図書館にもない。そもそも、線引きしながら読みたい派なので、できれば購入して遠慮なく読みたい。そこで復刊希望。(2012/03/01) カストロの尼 他2篇 【著者】スタンダール 赤と黒の新訳を読んでスタンダールに興味が出た。この著作があると知ったが入手できない。図書館にもない。そもそも、線引きしながら読みたい派なので、できれば購入して遠慮なく読みたい。そこで復刊希望。(2012/03/01) スタンダール全集 12巻 【著者】スタンダール 赤と黒の新訳を読んでスタンダールに興味が出た。この著作があると知ったが入手できない。図書館にもない。そもそも、線引きしながら読みたい派なので、できれば購入して遠慮なく読みたい。そこで復刊希望。(2012/03/01) イタリア旅日記 1巻 【著者】スタンダール 赤と黒の新訳を読んでスタンダールに興味が出た。この著作があると知ったが入手できない。図書館にもない。そもそも、線引きしながら読みたい派なので、できれば購入して遠慮なく読みたい。そこで復刊希望。(2012/03/01) ファービアン 【著者】エーリヒ・ケストナー、小松太郎 光文社古典新訳文庫のケストナー『飛ぶ教室』を翻訳した丘沢静也氏が同書巻末で触れられていたケストナーの作品。『ファービアン』は『ファビアン』という題でも邦訳されてきたが、ちくま文庫版『ファービアン』は古書では最低1000円程度する。他の文藝春秋社版、東方出版版、新潮社版などをみても、定価の何倍もの値段にまでなっており入手は容易でない。 ある作家の作品の新訳が世に出れば、それに引き続いて起こるのは、それまでその作家を知らなかった人々がその作家に注目し始めるという現象だ。上の例でいえば、『飛ぶ教室』の新訳をきっかけにしてケストナーの作品に目をむけるようになった人である。わたしもその一人だ。 ぜひ、復刊してほしい(2012/03/01) 恋愛なんかやめておけ 【著者】松田 道雄 私が本書を知ったのは、苅谷剛彦編著『いまこの国で大人になるということ』(紀伊國屋書店、2006)所収、小谷野敦「大人/子供の危うい綱渡り」での紹介による。 加えて、香山リカ『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書、2009)中の「第1章 恋愛にすべてを捧げない」と似た部分の発見を期待してもいる。 が、本屋にない。図書館に購入依頼しても品切れでバツ。なんとか頼むよ! (以下「BOOK」データベースより引用) <「恋はすてきなもの」「恋ほどすばらしいものはない」…。詩や歌に教えられるまでもなく、心ときめかせ、胸を焦がす想いほど人間を高揚させるものはない。だけど、それだけでは終わらないのが人生の現実。鋭い洞察力と深い教養が光る、子供たちと大人たちに向けた恋愛論の名著>(2011/12/23) こんなオレでも働けた 【著者】蛭子能収 NHKのラジオで著者が出演していた際、本書の内容の一部が紹介され、とても興味をもった。 読みたいが、どこも品切れ。(2011/08/23) ちくま文庫解説傑作集 【著者】ちくま文庫編集部編 ええやないか。 ちくまさん、ここは一つ頼むわ。(2011/07/10) ドライバーの心理学 : 運転センスの養成と防衛運転 【著者】長山泰久 著者の長山泰久に興味があった。 長山については以下を拝見した。 齊藤基雄「二輪車・自動車を学校交通教材とすることの是非について考える ~『人間と交通社会』(長山泰久著)と「地球はそもそも歩行者天国」(交通遺児学生の会編著)を読み比べてみよう~」 同論文から一部引用する 著者は「現・阪大名誉教授の長山泰久氏であり、交通心理学が専門である。」 あとはURLをみてほしい。 そして彼の本がみたいなら、ぜひ復刊リクエストに一票ください。(2011/05/15) 反近代の思想 現代日本思想大系32 【著者】福田恒存 反近代とは刺激的(2011/01/08) 文士の逸品 【著者】矢島裕紀彦(文) 高橋昌嗣(写真) 今だからこそ復活する必要がある作品。時代性の違いが今にない魅力。同時代に生きる者から受けるのとは違った発見があるはず。 出版関係者の中でどれだけの人が本書を知っているのだろうか?知らないのは本が無いからだろう。無いなら評価のしようがない。じゃあ出そうよ。新しいブームか何かを作ろうよ。(2011/01/07) 迷路 上・下 【著者】野上弥生子 戦前の作品に強い関心があるため。(2011/01/07) 野上弥生子短篇集 【著者】野上弥生子 田辺元が興味をもった女性がどんな作品を書いたのか知りたい。(2011/01/07) 自由論 【著者】ジョン・スチュアート・ミル(著)、山岡洋一(訳) 高くて手が届きません。外資系ネット通販サイトの古書では、2000円近くしている(2011.1.6閲覧)。定価の4倍です。 もっと刷ってほしい。欲しい人の元に届けてほしい。(2011/01/06) 田辺元・野上弥生子往復書簡 【著者】田辺元、野上弥生子 以前、NHKラジオで放送されていたが、 2人の生きていた当時の哲学状況を知ることができるので読みたい。 2002年に刊行されたのだが、なぜかもう新品では手に入らない。 古書だと、7000円近くする(Amazonマーケットプレイスにおいて同商品の最安のもの、2011.1.3閲覧) ぜひ、岩波書店にかぎらず、他の書店でも、新たに復刊させて より多くの読者の手にわたるようにしてほしい。(2011/01/03) ふうらい坊潜入記 【著者】ミッキー安川 ミッキーさんの著作集を刊行してほしい(電子書籍でできないか?)と願う者としては、古書で高価な同氏の著書は、もっと復刊されるべき、と思う。 なぜ読みたいかって、立ち読みなんてできない環境だから、余計に読みたいんだ。中身を見てから始まるんだ。(2010/12/29) イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格 【著者】池田徳真 佐藤優氏の雑誌記事で取りあげられており、大変興味をもったことがきっかけ。 民族の性格というものは、2,30年で大きく変化するものではないと考えられるので、本書のような視点をもった有益な情報は、是非復刊されたい。刊行当時以上に普及するのではないか? 他国に人々との交流が増えている中で、日本人として著者・池田氏がどのように感じたか、考えたかを知ることは、2010年を生きる今でも、その価値が十分にあるのではないかと思う。(2010/12/02) 資本論に学ぶ 【著者】宇野弘蔵 佐藤優の著作で知った。 話し言葉で知ることのできる、著者の学問論をぜひ読みたい! 渇望す!(2010/11/27) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
面接で『特A』をとる! 就活で絶対に選ばれる人になる秘訣
【著者】坪田 まり子
古本では高価で希少なため、復刊希望。(2015/02/12)
ロベスピエールとドリヴィエ
【著者】遅塚忠躬
人生処方詩集
【著者】E.ケストナー
カストロの尼 他2篇
【著者】スタンダール
スタンダール全集 12巻
【著者】スタンダール
イタリア旅日記 1巻
【著者】スタンダール
ファービアン
【著者】エーリヒ・ケストナー、小松太郎
ある作家の作品の新訳が世に出れば、それに引き続いて起こるのは、それまでその作家を知らなかった人々がその作家に注目し始めるという現象だ。上の例でいえば、『飛ぶ教室』の新訳をきっかけにしてケストナーの作品に目をむけるようになった人である。わたしもその一人だ。
ぜひ、復刊してほしい(2012/03/01)
恋愛なんかやめておけ
【著者】松田 道雄
加えて、香山リカ『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書、2009)中の「第1章 恋愛にすべてを捧げない」と似た部分の発見を期待してもいる。
が、本屋にない。図書館に購入依頼しても品切れでバツ。なんとか頼むよ!
(以下「BOOK」データベースより引用)
<「恋はすてきなもの」「恋ほどすばらしいものはない」…。詩や歌に教えられるまでもなく、心ときめかせ、胸を焦がす想いほど人間を高揚させるものはない。だけど、それだけでは終わらないのが人生の現実。鋭い洞察力と深い教養が光る、子供たちと大人たちに向けた恋愛論の名著>(2011/12/23)
こんなオレでも働けた
【著者】蛭子能収
読みたいが、どこも品切れ。(2011/08/23)
ちくま文庫解説傑作集
【著者】ちくま文庫編集部編
ちくまさん、ここは一つ頼むわ。(2011/07/10)
ドライバーの心理学 : 運転センスの養成と防衛運転
【著者】長山泰久
長山については以下を拝見した。
齊藤基雄「二輪車・自動車を学校交通教材とすることの是非について考える ~『人間と交通社会』(長山泰久著)と「地球はそもそも歩行者天国」(交通遺児学生の会編著)を読み比べてみよう~」
同論文から一部引用する
著者は「現・阪大名誉教授の長山泰久氏であり、交通心理学が専門である。」
あとはURLをみてほしい。
そして彼の本がみたいなら、ぜひ復刊リクエストに一票ください。(2011/05/15)
反近代の思想 現代日本思想大系32
【著者】福田恒存
文士の逸品
【著者】矢島裕紀彦(文) 高橋昌嗣(写真)
出版関係者の中でどれだけの人が本書を知っているのだろうか?知らないのは本が無いからだろう。無いなら評価のしようがない。じゃあ出そうよ。新しいブームか何かを作ろうよ。(2011/01/07)
迷路 上・下
【著者】野上弥生子
野上弥生子短篇集
【著者】野上弥生子
自由論
【著者】ジョン・スチュアート・ミル(著)、山岡洋一(訳)
もっと刷ってほしい。欲しい人の元に届けてほしい。(2011/01/06)
田辺元・野上弥生子往復書簡
【著者】田辺元、野上弥生子
2人の生きていた当時の哲学状況を知ることができるので読みたい。
2002年に刊行されたのだが、なぜかもう新品では手に入らない。
古書だと、7000円近くする(Amazonマーケットプレイスにおいて同商品の最安のもの、2011.1.3閲覧)
ぜひ、岩波書店にかぎらず、他の書店でも、新たに復刊させて
より多くの読者の手にわたるようにしてほしい。(2011/01/03)
ふうらい坊潜入記
【著者】ミッキー安川
なぜ読みたいかって、立ち読みなんてできない環境だから、余計に読みたいんだ。中身を見てから始まるんだ。(2010/12/29)
イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格
【著者】池田徳真
民族の性格というものは、2,30年で大きく変化するものではないと考えられるので、本書のような視点をもった有益な情報は、是非復刊されたい。刊行当時以上に普及するのではないか?
他国に人々との交流が増えている中で、日本人として著者・池田氏がどのように感じたか、考えたかを知ることは、2010年を生きる今でも、その価値が十分にあるのではないかと思う。(2010/12/02)
資本論に学ぶ
【著者】宇野弘蔵
話し言葉で知ることのできる、著者の学問論をぜひ読みたい!
渇望す!(2010/11/27)