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出版社「誠信書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング1件

復刊リクエスト52件

  • 行為と演技
    復刊商品あり

    行為と演技

    【著者】E.ゴッフマン

    投票数:55

    ゴフマンの、一見どうと言うこともない事象から社会に生きる人間の振る舞いの意味を引き出してくる筆致は鮮やかである。その理論は現代社会を読み解くツールとなり得る。人間が他者と関係を持ち続ける限り、... (2010/06/05)
  • ゴッフマンの社会学 3 アサイラム
    復刊商品あり

    ゴッフマンの社会学 3 アサイラム

    【著者】アーヴィング・ゴッフマン

    投票数:45

    本書はゴッフマンの数多い著作のなかでも、精神病院という施設の中での振るまい方、人と人とのやりとりの機微を描いている点で、他に代えがたい重要性を持っています。ゴッフマンを代表する一冊として、社会... (2009/08/08)
  • 催眠面接法

    催眠面接法

    【著者】成瀬悟策

    投票数:19

    とても詳しく書かれた本です。日本催眠医学心理学会理事長などを歴任された大家の名著。こころの健康ということについて声高く主張される今日にあって、催眠はひとつの鍵と言えるでしょう。技法についてもも... (2007/12/08)
  • 人間育成の基礎

    人間育成の基礎

    【著者】アレグザンダー・サザランド・ニール、霜田静志

    投票数:18

    私が学生時代に年上の方から薦められ、出会った本です。当時教育に漠然とした興味があり、それなりの知識はあったものの、この本の内容にはものすごい衝撃を受けました。その後自分の4人の子育てや社会活動... (2003/09/28)



  • 自我の適応 -自我心理学と適応の問題

    【著者】ハインツ・ハルトマン

    投票数:14

    フランスのラカンにより激しく論駁された自我心理学であるが、一方でそれは米国を中心として独自の体系を成している。 H.ハルトマンの主著たるこの書物は、現在でも古典としての学術的意義が高い。 ... (2014/05/07)
  • 負のラカン

    負のラカン

    【著者】石田浩之

    投票数:13

    日本のラカン派内では無視されているようですが、この本が出て以来、かなりの本がこの本の真似をしています・内容はラカン本というよりは、心理学の根本問題としての、フロイトーラカンを丁寧に解説していて... (2012/09/14)
  • 家族と家族療法

    家族と家族療法

    【著者】S・ミニューチン

    投票数:12

    π

    π

    貴重な家族療法の資料です。是非復刊を希望いたします。 (2011/05/15)
  • 神経症と人間の成長

    神経症と人間の成長

    【著者】ホーナイ

    投票数:11

    こちらと『自己分析』と『精神分析の新しい道』も読んだが70年以上前に書かれた本とはとても思えない素晴らしいものだった。 下手な自己啓発書のような本なら1000冊読んでも彼女の本1冊に負けると... (2018/02/20)



  • 青年期の精神医学

    【著者】ピーター・ブロス

    投票数:11

    mm

    mm

    青年期の自我発達や精神医療に携わる立場として重要な文献だと思います。 デジタル化が進む昨今,紙媒体の書籍が減るのは致し方ない面もあるかもしれませんが,このように意義深い書籍はぜひ復刊していた... (2022/03/21)



  • 思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)

    【著者】ロバート・リフトン著、小野泰博訳

    投票数:10

    いわゆるマインドコントロールに関する本なので、 専門家だけでなく、いろいろな理由で興味を持つ人も多いと思う。専門書なので、単に興味本位の人向けではないが、だからこそ、その周辺にいる人たちの、... (2012/02/26)



  • 原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究

    【著者】E.B.タイラー

    投票数:10

    本書は「文化人類学の父」エドワード・タイラーの代表的著作である。タイラーはアニミズムを提唱する等、宗教学の祖ともされ、現代の社会科学・人文科学に与えた影響は非常に大きい。また、エンゲルスに多大... (2009/01/22)
  • ウォールデン・ツー

    ウォールデン・ツー

    【著者】スキナー

    投票数:10

    ぶっちゃけ個人的には、書き口としては面白くありませんでしたが、行動分析を現実に適用した空想科学世界としては興味深いものでした。 心理学、特に行動分析に触れた人間はみんな興味を持つでしょう... (2007/09/02)
  • 社会科学における場の理論

    社会科学における場の理論

    【著者】クルト・レヴィン

    投票数:9

    読みたいから (2011/01/24)



  • 犯罪とパーソナリティ

    【著者】H.J.アイゼンク著 MPI研究会訳

    投票数:8

    この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。 自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。... (2003/11/28)
  • サイコシンセシス

    サイコシンセシス

    【著者】ロベルト・アサジョーリ

    投票数:7

    スピリチュアルな視点を根本に据えながら、しかも決して現実離れすることなく人間の本姓を捉えるサイコシンセシスについて、その創始者のアサジョーリが平易、かつ詳細に語っている。 著者のアサジョ... (2013/07/04)



  • 催眠

    【著者】成瀬 悟策

    投票数:7

    最近、催眠術に関する情報が多いけれど、変な楽しみに使うのを目的にしているのがほとんどです。 内容としては面白いとはいえないかもしれませんが、真面目に応用したい私としては、是非お目にかかってみ... (2003/07/18)



  • 文章心理学入門

    【著者】安本美典

    投票数:6

    勉強をしているので、是非読みたいです! (2009/07/29)
  • 目撃者の証言

    目撃者の証言

    【著者】エリザベス・F.ロフタス

    投票数:6

    かなり、興味あり。 (2004/04/08)
  • フロイト フリースへの手紙 1887‐1904

    フロイト フリースへの手紙 1887‐1904

    【著者】J.M.マッソン 編 / 河田晃 訳

    投票数:5

    この本はフロイトの「父殺し」に興味を持つものとしては必須の資料です。 英語版・ドイツ語版をもっておりますが、私の外国語能力では細かいところまで読み込めません。どうか復刊してくださるようお願い... (2020/02/15)



  • 催眠療法―その理論と技法 (1966年)

    【著者】L,M,ルクロン著・三浦岱栄監修・慶応義塾大学医学部催眠研究会訳

    投票数:5

    ルクロンは、“現代催眠療法の父” ことミルトン・エリクソンとも親しく、エリクソン以前に催眠術から催眠療法を確立する上で大きく力のあった方として知られています。 エリクソンの陰に隠れた形にな... (2007/12/14)
  • 認知的不協和の理論

    認知的不協和の理論

    【著者】リーオン・フェスティンガー

    投票数:5

    認知的不協和理論を提唱したレオンフェスティンガーの主著であるため。 (2023/02/03)
  • 洞察と責任
    復刊商品あり

    洞察と責任

    【著者】エリクソン

    投票数:5

    図書館でこの本を読んだとき、エリクソンの「現実」観―actualityとreality― をめぐる論が、深く印象に残りました。私としては是非手許に欲しい本なので すが、これだけ重要な著作が、長... (2003/04/27)
  • 実験催眠学 催眠シンポジアム4

    実験催眠学 催眠シンポジアム4

    【著者】成瀬 悟策

    投票数:4

    絶版のため。 (2008/12/18)



  • 催眠感受性 (1973年) (催眠名著シリーズ〈1〉)

    【著者】アーネスト・R. ヒルガード (著), 斉藤 稔正 (翻訳)

    投票数:4

    絶版の為 (2009/01/20)
  • 催眠の科学と神話

    催眠の科学と神話

    【著者】H.B.ギブソン

    投票数:4

    催眠現象について科学的な視点からアプローチする数少ない本です。 独自の内容も含まれており、なくなってしまうのは社会的損失です。 復刊を希望します。 (2008/12/02)



  • 都市化の社会学 増補

    【著者】鈴木広

    投票数:4

    絶版になって久しいが、都市型社会から郊外化、そして再都市化が言われる今日の日本にあって、改めて読まれるべき論文集である。 (2006/12/04)
  • 社会福祉施設

    社会福祉施設

    【著者】古川孝順・庄司洋子他編

    投票数:4

  • 集まりの構造

    集まりの構造

    【著者】アーヴィング・ゴッフマン

    投票数:4

  • 催眠 (1975年) (催眠名著シリーズ〈2〉)

    催眠 (1975年) (催眠名著シリーズ〈2〉)

    【著者】セオドー・X. バーバー (著), 戸田 晋 (翻訳)

    投票数:3

    絶版のため (2008/12/14)
  • 愛はすべてではない 情緒障害児の治療と教育

    愛はすべてではない 情緒障害児の治療と教育

    【著者】ブルーノ・ベッテルハイム[著]村瀬孝雄・村瀬嘉代子[訳]

    投票数:3

    児童養護施設や情緒障害児短期治療施設など、入所型の施設における子どものケアを考える上では必要不可欠な一冊。今現在、この分野における文献としては、中央法規から出ている『生活の中の治療―子どもと暮... (2008/11/03)
  • センサリー・アウェアネス

    センサリー・アウェアネス

    【著者】チャールズ V.W.ブルックス

    投票数:3

    類書が見当たらないので、復刊して欲しいです。 (2008/03/07)
  • 児童福祉改革

    児童福祉改革

    【著者】古川孝順

    投票数:3

    児童福祉の政策の構造的分析に関して外せない文献である。 (2003/02/03)
  • TATの世界 物語分析の実際

    TATの世界 物語分析の実際

    【著者】鈴木睦夫

    投票数:2

    TATを使用するにあたり、個人的に欲しいです。 加えて、最近、日本TAT学会も設立された機会に、TATの需要が高まると思い、希望しました。 (2019/02/21)
  • 家族万華鏡

    家族万華鏡

    【著者】S. ミニューチン (著), 信国 恵子 (翻訳)

    投票数:2

    家族療法を学ぶ上で欠かせない古典。今だからこそ読むべき一冊。 (2020/04/17)
  • 自殺者のこころ―そして生きのびる道

    自殺者のこころ―そして生きのびる道

    【著者】エドウィン・S.シュナイドマン

    投票数:2

    SHM

    SHM

    定価で買いたい。 (2025/01/20)
  • ボディ・ラーニング―わかりやすいアレクサンダー・テクニーク入門

    ボディ・ラーニング―わかりやすいアレクサンダー・テクニーク入門

    【著者】マイケル・ゲルブ

    投票数:2

    本書は、身体教育として名高いアレクサンダー・テクニークの脈動感が伝わってくる良書である。 スポーツ・演劇・楽器の演奏から教育まで、幅広い分野での応用例について、丁寧に書かれているので、ぜひ復刊... (2006/10/23)
  • 社会体系と行為理論の展開

    社会体系と行為理論の展開

    【著者】タルコット・パーソンズ

    投票数:2

    パーソンズはとりあえず文庫でもよいので手に入るようにしておくべきでしょう。 (2006/07/01)
  • 心理療法を学ぶ―インテンシブ・サイコセラピーの基本原則

    心理療法を学ぶ―インテンシブ・サイコセラピーの基本原則

    【著者】ヒルデ・ブルック (著), 鑪 幹八郎 (翻訳), 一丸 藤太郎 (翻訳)

    投票数:2

    たたら先生が訳するくらいですから、間違いないです。 (2007/09/02)
  • 精神分析すること: 無意識の秩序と文字の実践についての試論

    精神分析すること: 無意識の秩序と文字の実践についての試論

    【著者】S.ルクレール,向井雅明

    投票数:1

    松本卓也『人はみな妄想する -ジャック・ラカンと鑑別診断の思想-』の刊行によって、「精神分析臨床の目的は症状とうまくやっていくこと」だということが周知された。 『みな妄』において、精神分... (2025/04/24)
  • ラカンと洞察の冒険―現代文化における精神分析

    ラカンと洞察の冒険―現代文化における精神分析

    【著者】ショシャーナ フェルマン

    投票数:1

    ラカンの思想を理解するために必要な優れた書籍であるため。 (2024/01/01)
  • ケースワークの臨床技法―「援助関係」と「逆転移」の活用

    ケースワークの臨床技法―「援助関係」と「逆転移」の活用

    【著者】尾崎 新

    投票数:1

    福祉援助関係の勉強のために読みたいが、絶版で高値になっていて、学生は手が出ない。図書館でしか手に入らないので、ぜひ買って手元で読みたい。 (2020/12/23)
  • 社会集団の再発見

    社会集団の再発見

    【著者】J.C.ターナー著,蘭千壽訳

    投票数:1

    社会心理学の基本的な本のひとつなのですが周辺の図書館にも入っておらず古書もあまり無いです。 (2020/03/11)
  • ロロ・メイ著作集 全6巻

    ロロ・メイ著作集 全6巻

    【著者】ロロ・メイ

    投票数:1

    メイの提唱する実存心理学に興味があるので。 とくに偽似イノセンスを扱った『わが内なる暴力』を読んでみたいです。 (2021/01/22)
  • 世界を変えた女性たち―現代アメリカ・フェミニズム史

    世界を変えた女性たち―現代アメリカ・フェミニズム史

    【著者】マーシア コーエン (著), Marcia Cohen (原著), 森泉 弘次 (翻訳), 宮内 華代子 (翻訳)

    投票数:1

    うん (2017/02/01)
  • 自己分析

    自己分析

    【著者】K.ホーナイ (著), 霜田 静志 (翻訳), 国分 康孝 (翻訳)

    投票数:1

    うん (2017/01/22)



  • ラカンの<死>

    【著者】S・シュナイダーマン

    投票数:1

    誠信書房という本屋は良い本をすぐ絶版にしてしまい この本も現状ではてにはいりずらくけしからんので (2014/07/02)
  • 呼べばくる亀

    呼べばくる亀

    【著者】中村陽吉

    投票数:1

    亀と暮らし始める人や暮らそうと思っている人にお勧めの名著。 亀と暮らすのが楽しくなる一冊。 (2014/05/09)
  • 記憶について―実験心理学への貢献

    記憶について―実験心理学への貢献

    【著者】望月 衛 (著), ヘルマン・エビングハウス (著), 宇津木 保 (翻訳)

    投票数:1

    忘却曲線の説明は有名だが、その結論に行き着く実験心理学の取り組みについては後の解説書籍によるところが大きい。 原著の(翻訳だが)を今一度よみ全体像を知ることの意義は大きいと考える。 (2014/03/02)



  • 脱感作療法 異常行動研究会

    【著者】ジョゼフ・ウォルピ

    投票数:1

    我が国における行動療法の初期の貴重な文献。ぜひ復刊を。 (2012/01/14)
  • 『全訳 正法眼蔵』文庫化リクエスト

    『全訳 正法眼蔵』文庫化リクエスト

    【著者】道元 著  中村宗一 訳

    投票数:0

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