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出版社「誠信書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング3件

復刊リクエスト51件

  • 行為と演技
    復刊商品あり

    行為と演技

    【著者】E.ゴッフマン

    投票数:56

    ゴッフマン社会学の原点とでも言うべき本ですが、現在では絶版のため手元に置くことがほぼ不可能になっています。図書館の所蔵も大学につき一冊程度であり、せっかく彼の著作に興味をもった学生がいても気軽... (2006/09/22)

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  • ゴッフマンの社会学 3 アサイラム
    復刊商品あり

    ゴッフマンの社会学 3 アサイラム

    【著者】アーヴィング・ゴッフマン

    投票数:45

    本書はゴッフマンの数多い著作のなかでも、精神病院という施設の中での振るまい方、人と人とのやりとりの機微を描いている点で、他に代えがたい重要性を持っています。ゴッフマンを代表する一冊として、社会... (2009/08/08)

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  • 催眠面接法

    催眠面接法

    【著者】成瀬悟策

    投票数:20

    心理学を学ぶ一部のものにとってこの本はバイブルのような存在です。今のところ学術的かつ実践的な催眠誘導の手引書がこの本以外には見当たりません。また現在、この本を読むには他人に借りるしかなく、古本... (2002/12/10)

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  • 人間育成の基礎

    人間育成の基礎

    【著者】アレグザンダー・サザランド・ニール、霜田静志

    投票数:18

    私が学生時代に年上の方から薦められ、出会った本です。当時教育に漠然とした興味があり、それなりの知識はあったものの、この本の内容にはものすごい衝撃を受けました。その後自分の4人の子育てや社会活動... (2003/09/28)

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  • 自我の適応 -自我心理学と適応の問題

    【著者】ハインツ・ハルトマン

    投票数:14

    無意識の探求は防衛機制や対処機制と病的体験の繋がりを解き明かす貴重な手がかりで、研究に必要な理論の一つ。出身大学で借りた本の一部をコピーしてずっと使用してきたが、勤務する大学には本がないので手... (2003/10/30)

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  • 負のラカン

    負のラカン

    【著者】石田浩之

    投票数:13

    この本が出てもう四半世紀(古い言葉か)も経っているのが不思議なくらい、いま読んでも新しい、他に類をみない解説書です。よく説明はできないのですが、ラカン信者向けではなく、ラカンを客観的に理解した... (2014/06/09)

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  • 家族と家族療法

    家族と家族療法

    【著者】S・ミニューチン

    投票数:12

    大家の割に絶版の多いミニューチン。ぜひ! (2010/02/27)

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  • 神経症と人間の成長

    神経症と人間の成長

    【著者】ホーナイ

    投票数:11

    こちらと『自己分析』と『精神分析の新しい道』も読んだが70年以上前に書かれた本とはとても思えない素晴らしいものだった。 下手な自己啓発書のような本なら1000冊読んでも彼女の本1冊に負けると... (2018/02/20)

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  • 青年期の精神医学

    【著者】ピーター・ブロス

    投票数:11

    私自身は読んではいないのですが、名著だと聞いております。 昨年亡くなられた高名な精神科医が絶賛していたこと、最近も 身近な精神科医がかつてこの本に大いに示唆を受けたと話して いたので、是非読み... (2004/01/18)

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  • 思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)

    【著者】ロバート・リフトン著、小野泰博訳

    投票数:10

    第22章で著者が述べている「思想改造のプログラムの8つの基準」は、カルト宗教のマインドコントロールについて語るうえで外すことができない貴重な文章だと考えている。 一度購入したが、手放したこと... (2021/03/28)

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  • 原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究

    【著者】E.B.タイラー

    投票数:10

    本書は「文化人類学の父」エドワード・タイラーの代表的著作である。タイラーはアニミズムを提唱する等、宗教学の祖ともされ、現代の社会科学・人文科学に与えた影響は非常に大きい。また、エンゲルスに多大... (2009/01/22)

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  • ウォールデン・ツー

    ウォールデン・ツー

    【著者】スキナー

    投票数:10

    ぶっちゃけ個人的には、書き口としては面白くありませんでしたが、行動分析を現実に適用した空想科学世界としては興味深いものでした。 心理学、特に行動分析に触れた人間はみんな興味を持つでしょう... (2007/09/02)

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  • 社会科学における場の理論

    社会科学における場の理論

    【著者】クルト・レヴィン

    投票数:9

    読みたいから (2011/01/24)

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  • 犯罪とパーソナリティ

    【著者】H.J.アイゼンク著 MPI研究会訳

    投票数:8

    この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。 自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。... (2003/11/28)

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  • サイコシンセシス

    サイコシンセシス

    【著者】ロベルト・アサジョーリ

    投票数:7

    スピリチュアルな視点を根本に据えながら、しかも決して現実離れすることなく人間の本姓を捉えるサイコシンセシスについて、その創始者のアサジョーリが平易、かつ詳細に語っている。 著者のアサジョ... (2013/07/04)

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  • 催眠

    【著者】成瀬 悟策

    投票数:7

    最近、催眠術に関する情報が多いけれど、変な楽しみに使うのを目的にしているのがほとんどです。 内容としては面白いとはいえないかもしれませんが、真面目に応用したい私としては、是非お目にかかってみ... (2003/07/18)

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  • 文章心理学入門

    【著者】安本美典

    投票数:6

    最近ではあまり文章心理学入門のことを語られないような感じがします。よいよい理解のために。 (2008/12/24)

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  • 目撃者の証言

    目撃者の証言

    【著者】エリザベス・F.ロフタス

    投票数:6

    かなり、興味あり。 (2004/04/08)

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  • 催眠療法―その理論と技法 (1966年)

    【著者】L,M,ルクロン著・三浦岱栄監修・慶応義塾大学医学部催眠研究会訳

    投票数:5

    ルクロンは、“現代催眠療法の父” ことミルトン・エリクソンとも親しく、エリクソン以前に催眠術から催眠療法を確立する上で大きく力のあった方として知られています。 エリクソンの陰に隠れた形にな... (2007/12/14)

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  • 認知的不協和の理論

    認知的不協和の理論

    【著者】リーオン・フェスティンガー

    投票数:5

    元が3000円しない本なのに絶版のせいで某所で30000円になってるじゃないですか。 これほど有名でいろんな文献から言及される本ならもっと手に入れやすくすべきです。 (2007/02/01)

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