最新の復刊投票コメント(ファンタジー小説(海外)) 9ページ
全8,172件
-
アヴァロンの霧 全4巻
-
ダンクトンの森 全3巻
もぐらと聞いて気になったので
-
アーサー王物語 全5巻
良書。古本でも入手困難。
-
ダンクトンの森 全3巻
もぐらが主人公で、基本もぐらしか出てこない、もぐらの世界をファンタジー化した小説です。
ファンタジーなので、現実のもぐらと、生物学的に少し違う部分はございます。
集落を作って暮らしているもぐら社会に、突如侵略もぐらが現れ、昔ながらの伝統を変えてしまいます。
怯えた幹部もぐら達は、支配者もぐらに従い、もぐら社会が変わっていくのですが、
主人公のブラッケンは、独裁者もぐらの世界になって少し経ち、ケンカが強い幹部の父の下に生まれました。
弱い、と馬鹿にされ、兄弟達から理不尽な扱いを受けますが、わざと弱いフリをして相手の興味をなくさせたり、愚かなフリをして知識のある年配者と親しくなり色々教えてもらったりと、なかなか利口な子です。
独裁者や幹部のもぐら、群れの中のメスのもぐらなど、登場人物ほとんどがもぐらですが、それぞれのもぐらにも、背景の物語があり、主人公の成長など、決してご都合主義ではない、読む価値のある物語です。 -
魔法の森シリーズ 全4冊(『囚われちゃったお姫さま』『消えちゃったドラゴン』『はみだしちゃった魔女』『困っちゃった王子さま』)
SNSで見かけて読みたいと思ったのですが、入手困難になってしまっていたので。
-
アーサー王物語 全5巻
有名なのに完訳が絶版
-
完訳 アーサー王物語
有名なのに完訳が絶版
-
最後の夢の物語
ダンセイニ卿の幻想作品がまとめて刊行されており、なおかつ代表的な短編集を網羅している。
これだけで復刊の価値ありと愚考する次第である。
昨今のクトゥルフブームに相まって、ラヴクラフトの源流の一つであるダンセイニ卿の作品を押し出したいところである。 -
時と神々の物語
ダンセイニ卿の幻想作品がまとめて刊行されており、なおかつ代表的な短編集を網羅している。
これだけで復刊の価値ありと愚考する次第である。
昨今のクトゥルフブームに相まって、ラヴクラフトの源流の一つであるダンセイニ卿の作品を押し出したいところである。 -
夢見る人の物語
ダンセイニ卿の幻想作品がまとめて刊行されており、なおかつ代表的な短編集を網羅している。
これだけで復刊の価値ありと愚考する次第である。
昨今のクトゥルフブームに相まって、ラヴクラフトの源流の一つであるダンセイニ卿の作品を押し出したいところである。 -
世界の涯の物語
ダンセイニ卿の幻想作品がまとめて刊行されており、なおかつ代表的な短編集を網羅している。
これだけで復刊の価値ありと愚考する次第である。
昨今のクトゥルフブームに相まって、ラヴクラフトの源流の一つであるダンセイニ卿の作品を押し出したいところである。 -
アーサー王物語 全5巻
アーサー王伝説の小説を読んでみたい、とまず先に出てくる書籍の名前がこちらの書籍。
「トマス・マロリー 著 / オーブリー・ビアズリー 挿絵 / 井村君枝 訳」のものがとても良いと聞きます。
ですが、絶版されており入手するにも高額・図書館でもなかなかお目にかかれません。
ですので、ぜひ復刊してくれたら嬉しいとこちらに託すことと致しました。
どうかよろしくお願いいたします。 -
完訳 アーサー王物語
アーサー王を知り、オリジナルに近いものを読んでみたいと探すようになりました。
こちらは「現在唯一の日本語完訳版。より原本に近いとされているウィンチェスター版を採用。」とのことで、興味を惹かれました。
ですが、絶版されておりとても高額な値段でしか入手することができません。
図書館にもなかなかないもののようで、読む手段がありません。
なので、ぜひ復刊していただきたく思い投票致しました。 -
「平たい地球」シリーズ
最近このシリーズを知りましたがどれも絶版になっているとのこと。ぜひ新品で購入して手元に置いてゆっくり読みたいです。
-
冥界の門シリーズ
ドラゴンランス・シリーズのヒックマン作と聞いたので読んでみたいです。
-
アイルの書 全5巻
3巻と4巻を所持しておらず、続きが気になってしかたありません。
-
黄金郷の蛇母神
挿絵の故・秋吉巒先生は、雑誌等の仕事が多数あるわりに、単独の画集は少なくて、現在は作品を見る機会があまりありません。
是非見てみたいです。 -
ブラス城年代記 全三巻
エターナルチャンピオンシリーズはいつでも読める状態にしておいてほしいものです。
-
堕ちた天使
ぜひ読んでみたいです。
-
永遠の王 上・下
この本については、アーシュラ・K・ルグウィン『いまファンタジーにできること』で言及されており、存在を知りました。
好きな作家のおすすめする本なので、ぜひ読みたいです。
(ルグウィンさんは第一部『石に刺さった剣』について言及していました)
アーサー王伝説をモーガン目線で書いた名作
中古で手に入れたけど新装版で広く読まれるべきだと思います