最新の復刊投票コメント(ハイデガー(ハイデッガー)) 6ページ
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論理学研究 文庫化リクエスト
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カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト
『存在と時間』を巡る作品の中でももっとも重要度が高い作品だと思います。ソフトカバーできれば文庫で読めるようにしたいです。
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実存と虚存-二重世界内存在
著者は今年亡くなられてしまいましたが、西田幾多郎の研究において貴重な存在であることには間違いないので、ぜひ復刊を!
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近代の哲学的ディスクルス1 (全2巻)
現在も活躍しているハーバマスの近代論、ポストモダン論であるとともに、フランクフルト学派の第二世代としての思考の読解にも重宝する一作
ぜひ復刊を -
気分の本質(筑摩叢書200)
「気分」について、詳しく読みたいと思いました。手に入りにくい状況なので復刊を希望いたします。
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アーレント=ハイデガー往復書簡 1925-1975
アーレントが師との恋愛関係も含めどのように思考を深めていったのか、興味を持っているから。
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アーレント=ハイデガー往復書簡 1925-1975
ふたりの偉大な哲学者の思想形成を感じられる書籍、品切れはもったいないです。
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形而上学の根本諸概念 世界-有限性-孤独
ハイデガー が『存在と時間』を発展させた講演で、「石は世界を持たない、動物は世界が貧しい、人間は世界を形成する」というテーゼを打ち出したことで有名です。デリダを筆頭に、アガンベン、日本でも、國分功一郎さんや串田純一さんなど、数多の哲学者がこの講演に言及しています。また、講演を文章化したものなので、ハイデガーの著作の中でも(わりと?笑)読みやすいとされています。しかし残念なことに、この本の出版社である創文社さんは、2020年をもっての解散を発表してします。創文社さんの仕事をひきつぎ、ふたたびこの著作を手にとりやすい形にしてくださる出版社さんはどこかにいないでしょうか。
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「ヒューマニズム」について
日本でも著作『四方対象』が翻訳刊行され話題となった、現代哲学ムーヴメントのひとつ、オブジェクト指向存在論の代表的論者グレアム・ハーマンは、ハイデガーとりわけ後期ハイデガーの思想をもとに哲学を展開しています。したがって、現代哲学をまなびたい人にとって、本書は必読です。ぜひとも、手軽に文庫で読めるような環境を整えてほしいと思います。復刊よろしくお願いします。
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世界観の心理学 文庫化リクエスト
「『哲学』そのものを学ぶことはできない。『哲学する』ことを学ぶのみだ」というのはカントの言葉だったと思います。ヤスパースの『世界観の心理学』はまさに「哲学する」営みを体感できる作品だと思います。
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現象学の思想
現象学の大家である木田元が書いた貴重なものであり、倫理の教科書にも名を連ねるフッサールについてわかりやすく書いたものであると思うのでぜひ。
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小説的強度
絓秀実なら何でも気にはなる。
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小説的強度
気になる
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「隠れたる神」の痕跡―ドイツ近代の成立とヘルダリン
興味ある 文庫で
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言語と精神
ハイデッガーの「言葉への途上」の中で引用されてたので。
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認識の形而上学 ニコライ・ハルトマン認識形而上学概説(新興哲学叢書2)
ハイデガー『存在と時間』(熊野純彦訳)の、訳者注のなかでこの書物が紹介されていた。
認識論に興味があり、ぜひ再版してほしい。 -
論理学研究 文庫化リクエスト
私も文庫版でならば読んでみたいと思います。
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『存在と時間』講義
読んでみたいと思うものの原書はつらいので。
注釈があれば随分助けになるかなと。 -
『存在と時間』講義
あっという間に書店の店頭から姿を消し、数倍のプレミアがついている本書。原本『存在と時間』の新訳が2種類出揃った現在、本書はいっそう垂涎の書となっている。早く手にとってみたい。
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『存在と時間』講義
今後、時価sンができそうなので、ぜひ。本論の読解のガイドにしたい。
『イデーン』と並ぶ現代哲学の源流であり文庫化を望みます。