最新の復刊投票コメント(未來社) 5ページ
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ドイツ・ロマン派
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日本文化の古層
他国の人に書かれた、日本の「まれびと」についての考察をよんでみたい。
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批判と危機 市民的世界の病因論
思想史と社会学の界面に位置する著者の作品としてリクエスト。
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人間本性にかんする七つの理論
マルクスの人間観を再考したいから。
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二十一世紀のエチカ 応用倫理学のすすめ
サンデル教授の白熱教室を面白いと思ったなら、きっと面白いと思えるはず。
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国学政治思想の研究
こういう本はわたしが復刊を希望しないと誰も見向きもしないだろうから。
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人間本性にかんする七つの理論
興味あり。読みたい。
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組織行動の原理 動態的管理
必読文献
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ヘーゲル哲学と資本論
一度は読んでみたい書籍。
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社会変革と宗教倫理
宗教社会学の古典です。重要な著作だと思います。
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市民運動の組織論
草の根組織運動の古典らしい。
左派の運動論を取り入れた、草の根右派なんかも出てきている今、素朴に過去を振り返ってみたい。 -
市民運動の組織論
米国の民主主義に絶大な影響を与えた,左翼主義の活動方法でありながら,日本では広く知られていない(勉強家のサヨクだけのものにしてはならない)
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反対党の研究 制度としてのその過去と現在
タイトルに惹かれる。読んでみたい。
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ジェイムスン、アルチュセール、マルクス
興味あり
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カントと永遠平和
興味あり
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批判と危機 市民的世界の病因論
必須文献
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パーリアとしてのユダヤ人
是非とも読んでみたい本です。
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カントと永遠平和
憲法が今危うい日本においては必読である。
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ジェイムスン、アルチュセール、マルクス
興味があります
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パーリアとしてのユダヤ人
アーレント、ユダヤ人。この組み合わせで興味を持てないはずがないでしょう。
これが日本語になっていたとは知らなかった。