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最新の復刊投票コメント(書物復権2014) 17ページ

全413件

  • 日本SF論争史

    巽孝之 編

    SFファン必携。

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    2013/01/16

  • クレンペラーとの対話

    ピーター・ヘイワース 著 / 佐藤章 訳

    クラシックファン、特に、クレンペラーに多少なりとも関心がある人ならば、この本からの引用を目にしないことはないでしょう。是非とも復刊を希望します。

    じんじん じんじん

    2013/01/01

  • 金と香辛料

    ジャン・ファヴィエ 著 / 内田日出海 訳

    やはり某ラノベからです。是非とも復刊して頂きたい。

  • V.ジャンケレヴィッチ 著 / 仲澤紀雄 訳

    わたしは「結果」だけを求めてはいない。
    「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………
    近道をした時、真実を見失うかもしれない。
    やる気もしだいに失せていく。

    大切なのは、『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
    向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、
    いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな。
    …………違うかい?

    たたたか たたたか

    2012/11/05

  • クレンペラーとの対話

    ピーター・ヘイワース 著 / 佐藤章 訳

    クレンペラーという何かと謎の多い大指揮者の考え方を,直接インタビューした内容を記録した書籍を通じて改めて知りたい。彼は皆が知っている通り,重厚な響きを伴った巨大なスケールとによって強烈な印象を与える演奏を数多く残した。一方で,「重厚」とか「巨大」というだけでは表現できない独特の雰囲気が,その演奏には常につきまとっていた。20数年前に図書館でこの本は読んだことがあるのだが,内容は断片的にしか覚えていない。(ただし覚えている内容は結構強烈なイメージとして焼きついている。マーラーの指揮・交響曲について,彼自身の指揮法についてのコメント等。) 復刊されたならば,クレンペラー・ファン(最近増えているようだ)の多くはは必ずや関心を持って買うであろう。

    ウッチー ウッチー

    2012/10/20

  • 金と香辛料

    ジャン・ファヴィエ 著 / 内田日出海 訳

    大ヒットラノベの元ネタと聞いて・・この視点で今の金融・商業の基礎を学べるならすごい。中古での流通値段が高すぎるうえ、量も少ないので・・

    taturaku taturaku

    2012/09/20

  • 人間と社会の省察 行動分析学の視点から

    B.F.スキナー 著 / 岩本隆茂 佐藤香 長野幸治 訳

    わかったよ、プロシュート兄ィ!!
    兄貴の覚悟が!「言葉」でなく「心」で理解できた!

    たたたか たたたか

    2012/08/30

  • 『存在と時間』講義

    J.グレーシュ 著 / 杉村靖彦 松本直樹 重道健人 他 訳

    「存在と時間」解釈のフランス・テクストだが中性的でドイツ・テクストを了承しているところすばらしい解釈学であります。2冊所有したい。

    roy555 roy555

    2012/07/12

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    カーの『危機の二十年』で引用されていて興味を持ちました。しかもAmazonの説明では「社会倫理学の普及の名著」だそうで。

    k-m k-m

    2012/05/07

  • 桶と樽

    小泉和子 編

    流通に際して甕の弱点を克服していった歴史的過程を知るのに
    この本はなくてはならない名著。中国大陸、朝鮮半島ではなしえなかった静かな流通革命の具体的な道具であった桶と樽。もちろん、それだけではなく日本人の生活の隅々までいきわたり馴染んでいた日常用品の桶と樽の体系的な知識を今こそ知るには、どうしても、避けて通れない。

    ゲンゴロ ゲンゴロ

    2012/03/12

  • 金と香辛料

    ジャン・ファヴィエ 著 / 内田日出海 訳

    某ラノベを読んで、元ネタのこれも読んでみたいと思ったが、現状手に入りそうもないのでお願いします。

    unagi unagi

    2012/03/05

  • ジャコメッティ

    矢内原伊作 著 / 宇佐見英治 武田昭彦 編

    興味があるため。

  • 幻想芸術

    マルセル・ブリヨン 著 / 坂崎乙郎 訳

    読みたいので。

  • 何のための数学か 数学本来の姿を求めて

    モーリス・クライン 著 / 雨宮一郎 訳

    自然科学の発展に数学は必須だ。同時に数学の発想には自然科学から得るものが多い。数学と自然科学の交流が描かれているようなので読んでみたい。著者のクラインは「クラインの壷」のクラインさんとは別の人。

    八木 稔 八木 稔

    2012/02/24

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    ずっと考えていたことなので

    tlov tlov

    2012/02/24

  • 幻想芸術

    マルセル・ブリヨン 著 / 坂崎乙郎 訳

    昔読んで、表現主義や超現実主義絵画などへの眼を開かされた。

    jo-hotta jo-hotta

    2012/02/24

  • クレンペラーとの対話

    ピーター・ヘイワース 著 / 佐藤章 訳

    故生松敬三氏の「二十世紀思想渉猟」がこの本を取り上げています。音楽ファンのみならず幅広い読者層が期待できるはずです。

    安齋隆 安齋隆

    2012/02/09

  • ジャコメッティ

    矢内原伊作 著 / 宇佐見英治 武田昭彦 編

    「絶対放棄してはならない」何かのために.

    dai dai

    2012/01/31

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    読みたいです。

    たわし たわし

    2012/01/29

  • 桶と樽

    小泉和子 編

    日本文化を違った観点から見られそう

    ほし ほし

    2012/01/27

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