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投票コメント
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名著の誉れ高い本のようです。また、自分のオーディオ求道があさっての方向へ行かないように(笑)、常に座右の書として身近に置きたいと考えています。早世した方々には、凡人には無い感性があったと確信します。「失ったものは大きい」、これは名言ですね。 (2013/05/11)GOOD!1
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今、オーディオが久しぶりにブームになっているので。できるならば、本の質感もそのままの復刊を希望する。(五味康祐の『オーディオ巡礼』は、ソフトカバーで復刊されたのでがっかりでした。ハードカバーで箱入りでなくては。というところにもこだわるのが、オーディオ・マニア。) (2009/07/24)GOOD!1
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JBL製品に関する岩崎氏のレポートは、ビンテージスピーカー愛好家や自作派にとって今でも高い価値があるはずです。また、エッセイでは豪胆、奔放で知られる氏の繊細な一面を垣間見ることができます。技術と感性の両面からオーディオと音楽、そして人生を楽しんだその姿勢は、若いオーディオファンの眼にも新鮮に映るでしょう。 (2005/06/12)GOOD!1
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10年以上探していますが見つかりませんGOOD!1
学生時代に買いそびれて後悔しています
マニアのかたに頼んでも譲ってもらえませんでした
出版社にも問い合わせましたが手にはいりません
古本屋でアルバイトをして探しましたがダメでした(18ヶ月) (2002/01/31) -
今や伝説の人と成った彼の遺稿集は、既にWeb上で全文が公開されて居るため、内容自体は其処でも充分理解出来るとは思うのだが、矢張り紙媒体を通じての方がより落ち着いて楽しめると思う。 (2006/11/04)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2002/01/31
『オーディオ彷徨 岩崎千明遺稿集』(岩崎千明)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
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