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2018年03月13日

今月のリクエスト企画 (2018年3月メルマガ掲載分)


今月のリクエスト企画 (2018年3月メルマガ掲載分)
  • ぼくのだいじなあおいふね
  • 素晴らしい装束の世界
  • かえるのごほうび

復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
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皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!

おすすめの復刊リクエスト

女子レスラー紅子

得票:89票

女子レスラー紅子

著者: 梶原一騎 原作 / 中城健 画
出版社: 講談社

1982年7月から約1年にわたり「ヤングマガジン」に連載された、当時はまだ珍しかった“女子プロレス”を題材にした漫画作品。諸事情により突如打ち切りとなり、今もなお単行本化が実現していないといういわく付きの作品です。
本作が連載されていた期間の「ヤングマガジン」の古書価格は軒並み高値が付けられるなど、今でもその人気は根強く、復刊ならぬ“単行本化リクエスト”に多くの投票が集まっています。

【リクエストコメントより】
中学の時、ヤングマガジンで見て衝撃を受けました、「単行本になったら絶対買うんだ」とタイトルを覚えて、意気込んでいたのですが、何故か発売されず連載の状況を確認しようとしたら連載も無くなっていた、挙句の果てには「そんな作品聞いた事無い」とまで言われたが、あの衝撃は幻では無いと幾年、作者...


「カラテ地獄変」「四角いジャングル」など一貫して闘う男たちの世界をダイナミックかつハードに描き続けてきた梶原&中城コンビが「女子プロレス」というテーマをいかに料理したのか? 諸事情により連載中断、未だに単行本化さえされていないがこのまま埋もれさすには惜しい異色の格闘漫画。80年代コ...

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ぼくのだいじなあおいふね

得票:107票

ぼくのだいじなあおいふね

著者: ディック・ブルーナ 絵 / ピーター・ジョーンズ 文 / なかがわけんぞう 訳
出版社: 偕成社

ミッフィー(=うさこちゃん)の生みの親として世界的に知られるディック・ブルーナらによる、耳の不自由な4歳の男の子ベンが主人公の絵本。日本版は1986年刊。
補聴器をつけたベンの毎日の生活をシンプルな文体とイラストで描いた内容で、聴覚に障がいのある/なしに関わらず、すべての子どもに読んでほしいという著者の思いにあふれた作品です。現在は入手が困難となっている本書に、「自分の子どもにも読ませたい」と多くの復刊リクエストが寄せられています。

【リクエストコメントより】
視聴障害者のお友達から、お願いがありました 私は、どんな人でも受け入れられる世界を目指していて 障害がある無しに関わらず、 みんなが笑顔で過ごせたらな、と思っています この本は小さい子でもわかりやすいし 健常児と、障害児の架け橋になると思うので ぜひ復刊をお願いします


難聴児に対しての理解を就学前か1/2年生の子どもに促すのに最適な本というとそんなに多くありません。その貴重な分野の絵本だったのですがどうやら久しく重版されていないようです。古書でも大変高値がついてしまい、入手困難になってしまっています。 これから様々なハンディや個性を持つ人々...

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素晴らしい装束の世界

得票:15票

素晴らしい装束の世界

著者: 八條忠基
出版社: 誠文堂新光社

平安以来の伝統装束に関する、様々な資料をつめこんだ一冊。2005年刊。
装束の歴史、種類、色の合わせ方、装束を構成するパーツ、着方に至るまでを網羅した、かなり資料性の高い内容です。ファッションに興味のある人からイラストを描く際に参考にしたいという人まで、幅広い層から復刊リクエストが寄せられています。

【リクエストコメントより】
装束に関する深い知識をお持ちの著者が記された装束に関する良質な解説本だとうかがっていましたが、知らない間に絶版となっていました。古代のイラストや漫画を描く上で有用な資料で、ぜひ手元に置きたいです。復刊を希望します。


昨年図書館で目にして購入させていただいたのですが、ギリギリで絶版になるとか・・・。有職の学び初心者として使用した感想は初心者にも分かりやすい・読みやすい書籍です。図版もカラーを多用し、豊富で古典に出てくる衣類をイメージするのに非常に参考になります。その内容にもかかわらず敷居の低めな...

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かえるのごほうび

得票:41票

かえるのごほうび

著者: 木島始 作 / 梶山俊夫 レイアウト
出版社: 福音館書店 佑学社

平安~鎌倉時代に描かれ、その表現手法から「漫画の元祖」とも言われる鳥獣戯画。京都・高山寺に伝わる絵巻物で、現在は国宝に指定されています。
この鳥獣戯画に現代文を付け、絵本として刊行したのが本作です。福音館書店の月刊誌シリーズ<こどものとも>の一作として1967年に刊行され、その後1986年に佑学社より単行本の絵本として復刻されました。
サル、ウサギ、カエルが生き生きと動き回るさまを躍動感のある文体で語りかける“異色の絵本”に、たくさんの注目が集まっています。

【リクエストコメントより】
絵本の読み聞かせボランティアをしています。 他の方のリクエストに、絵がお話を語る、絵本の起源とも言えると思います、とありましたが、同感です。 読み聞かせをする者として、是非とも手に入れたい絵本です。是非とも復刊をお願いします。


「鳥獣戯画」は、漫画の発祥だといわれている絵巻物ですが、絵がお話を語る、絵本の起源でもあると思います。それを絵本にしてしまったこの本はどうしても手に入れたい1冊です。 子どもの頃、博物館で見た「鳥獣戯画」への思い入れや、愛着があります。

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投票受付:投票期限はありません
※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。

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