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2017年04月05日

今月のリクエスト企画 (2017年4月メルマガ掲載分)


今月のリクエスト企画 (2017年4月メルマガ掲載分)
  • 世界の恐怖怪談
  • 風よ雲 全2巻
  • 人間の土地
  • 神の子羊 全3巻

復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
あなたが投票した作品の復刊が実現した場合、その商品を当サイトで購入すると
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皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!

おすすめの復刊リクエスト

世界の恐怖怪談

得票:82票

世界の恐怖怪談

著者: 荒俣宏 武内孝夫
出版社: 学習研究社

荒俣宏と武内孝夫の手により、海外の恐怖小説を児童向けにアレンジして集成した本で、学研<ユアコースシリーズ>から1977年に刊行。
ラヴクラフト、レイ・ブラッドベリ、M.R.ジェイムズらの作品を約40編収録した豪華な内容で、エッシャー、ゴヤ、ムンクなどの挿絵と相まって、当時の子どもたちに深いトラウマを植えつけました。大人になった今、童心に返って改めて読み直したいと、多くの復刊リクエストが寄せられています。

【リクエストコメントより】
今の自分は、あの本が作っている。 マジです。 あの本が、私をフィリップKディックや、ラヴクラフトに出会わせてくれた。 私が今のような思想を持ち、また様々なことを、いくばくかでも立体的に語れるとすれば、この本の教えてくれた「現実の揺らぎ」への親しみ、のおかげです。 ...


小学生の頃読みました。有名作品のダイジェストですがコンパクトにまとめるために原作とエンディングを変えているものもあったり。ですが内容は今思い出しても秀逸で、また随所に紹介されている絵画もダリ・エッシャー・ムンクなど有名どころを全て押さえていました。現在の自分のルーツのようなものです...

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風よ雲 全2巻

得票:43票

風よ雲 全2巻

著者: のがみけい
出版社: 集英社

武田信玄の第5子で武田勝頼の弟・信盛(史実では盛信)と里の娘・もえぎの物語を描いた少女漫画。1973年~74年に「りぼん」で連載され、コミックスは前・後編の全2巻で刊行されました。1975年刊。
明るく無邪気なもえぎと、武田の若君である信盛のラブストーリーという少女漫画の王道を軸に、武田信玄亡き後の武田家の様子についても虚実を織り交ぜつつ丁寧に描いた本作。歴史漫画としても読み応えのある作品です。
現在は入手困難のため、熱い復刊リクエストが寄せられています。

【リクエストコメントより】
子供の頃すごく好きで単行本もボロボロになるまで愛読してました。 でも成長とともにどこかに行ってしまい残念でなりません。どうにかもう一度 あの名作を読みたいです。復刊熱烈希望!!大きい愛蔵版でも買います。


大河ドラマ『風林火山』を見ていて突然思い出しました! 当時はまだ小学生だった(と思う)ので内容はあまり覚えてないのですが・・・由布姫の御子の名前が妙にひっかかってます。 今度はちゃんと内容を理解して読んでみたい作品です!

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人間の土地

得票:33票

人間の土地

著者: 奈良原一高
出版社: リブロポート

長崎県にある今は無人の島・軍艦島(端島)の最盛期の姿をとらえた、写真家・奈良原一高による写真集。1987年刊。
約40年前に無人となったこの島が、炭鉱として現役で稼働していた頃の写真が多数収録されています。また、これらの作品は、ほぼ無名の新人だった奈良原が、注目の若手写真家として一躍脚光を浴びるきっかけとなりました。今また、廃墟としての軍艦島の人気が高まるとともに、本書へのアクセスも急増しています。

【リクエストコメントより】
実はオリジナル版を持っています。今回投票したいのは大金をはたかないとこのようなオリジナリティ溢れる素晴らしい写真集を観れないという状況がはがゆく投票しました。ちなみに同じ写真家の「ヨーロッパ静止した時間」の復刊希望をオーナーとしてたちあげました。こちらへの投票もおねがいします。


廃墟の島の写真はもういりません。いま欲しいのは当時の生きている島の記録です。

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神の子羊 全3巻

得票:343票

神の子羊 全3巻

著者: のりす・はーぜ
出版社: 光風社出版

竹宮恵子の名作漫画『風と木の詩』の続編小説。1992年刊。竹宮恵子と親交が深く、「変奏曲」シリーズの原作者でもある増山のりえが「のりす・はーぜ」のペンネームで執筆しました。
セルジュから数世代後の現代に生きるパトゥール家の末裔・アンリは、セルジュの過去を探るうちに、ジルベールが育ったコクトー家の血を引くマシュウと出会い…。
竹宮恵子が当初の構想として描きながらも漫画化はされなかったという、幻のストーリーは必読。“風木”ファンを中心に、多数の復刊リクエストが寄せられています。

【リクエストコメントより】
最近竹宮惠子作品を読み始め、風と木の詩にもとても感動しました。 破滅型のジルベール、どこまでも真っ直ぐなセルジュ。原作中でもセルジュは自分の孤独な生涯を早くから予見していますが、実際に愛する人を全て失った彼はその後どのように生きたのか。 孤独の中で生きる彼を知りたい、他の登場人...


「風と木の詩」が、作者の構想したものの前半部分であり、本当の意味で完結していなかったと知り、主要登場人物のその後のことがとても気になりました。「風と木の詩」の後半にあたる「神の子羊」において、どのような形で物語が収束されるのか、ぜひ読んでみたいと思っております。

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投票受付:投票期限はありません
※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。

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