出版社「国文社」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト32件

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日常的実践のポイエティーク

【著者】ミシェル・ド・セルトー著／山田登世子訳

投票数：18票

大絶画

一度呼んだことがあるのですが、当時はよく理解できていなかったと思います。ただなんともいえない開放感を覚えました。師であるフーコーとは違った側面から社会を分析しており現状を変える力になるのではな... (2020/06/10)

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受動的綜合の分析

【著者】エドムント・フッサール

投票数：14票

Fh_humanities

重要著作であり、また長期にわたる絶版により中古価格が高騰しているため。 (2023/04/30)

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崩壊概論

【著者】E.M.シオラン　著　/　有田忠郎　訳

投票数：12票

ア

シオランは現在大いにに注目されている作家であるが、『崩壊概論』をはじめとする著書の多くが日本で絶版となっているのが現状である。『崩壊概論』は絶版した彼の著作の中でも中古本の値段が大いに高騰して... (2020/11/23)

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ヘーゲル読解入門

【著者】アレクサンドル・ゴジェーヴ

投票数：9票

Fh_humanities

ヘーゲルの思想はもちろん、フランス現代思想(特にラカン)を理解する上でも超重要著作。ちくま学芸あたりで文庫化してほしい。 (2023/04/30)

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古典の継承者たち

【著者】レイノルズ、ウィルソン

投票数：7票

kaz

西洋古典学の必読書 (2020/10/05)

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復刊商品あり

困難な自由　ユダヤ教についての試論

【著者】レヴィナス著　内田樹訳

投票数：7票

[未設定]

内田樹の本で知った。図書館の期日内に読みきる自信なし。手元に置いてじっくりと読みたいです。復刊よろしくお願いいたします。 (2019/09/10)

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物語としての歴史―歴史の分析哲学

【著者】アーサー C.ダント

投票数：6票

茶葉

物語論の基本文献なのに入手が困難で困ります。ぜひ手元においておきたいので復刊をお願いします。 (2016/01/08)

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超越　外傷　神曲

【著者】レヴィナス著　内田樹・合田正人訳

投票数：6票

zzyzzy

レヴィナス哲学の発展に興味がありますので、復刊を希望します (2007/07/15)

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夢判断の書

【著者】アルテミドロス、城江良和

投票数：4票

anna

世界最古の夢占いの本で、人々がどのような生活を送ってきたのかが、よくわかる。古代ギリシア・ローマ世界のことを知りたいなら、必読の本だと思う。「叢書アレクサンドリア図書館」はすべて貴... (2024/01/01)

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レヴィナス序説

【著者】コリン・デイヴィス

投票数：4票

こえるくん

レヴィナスの入門書で定評がある本。しかも、内田樹訳。 (2011/09/01)

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構造主義の歴史

【著者】フランソワ・ドッス

投票数：3票

kaz

構造主義を理解するための基本文献であり、これが手に入らないなどという状況は日本の学問的没落以外のなにものでもありません。 (2023/12/18)

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ジプシーの魔術と占い

【著者】チャールズ・G・リーランド著／木内信敬訳

投票数：3票

ろわ

30年近く前の絶版本で現在は定価よりはるかに高騰しており入手できていませんが、ジプシー文化・魔女や魔術の実際に関する貴重な民俗資料として高評価とのことなので復刊を希望します。 (2015/09/13)

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人間の尊厳について

【著者】ピコ・デッラ・ミランドラ

投票数：3票

クラウス

高校倫理の副読本で存在を知りました。ルネサンス期の哲学・思想に興味があります。是非手もとに置いて読んでみたいです。 (2016/12/28)

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バリ島人の性格―写真による分析

【著者】グレゴリー・ベイトソン、マーガレット・ミード（著）、外山昇（訳）

投票数：3票

舞股惹尊

文化人類学の代表的エスノグラフィーの一つだから。写真を多用しているとのことで、それが特色と思っている。作者がマーガレット・ミードだけでなく、グレゴリー・ベイトソンというのも、彼の後の活躍・理論... (2022/10/13)

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ローマ恋愛詩人集

【著者】中山恒夫／編訳

投票数：3票

無

読みたい。 (2008/02/12)

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アンドレイ・タルコフスキー　映像の探求

【著者】ピーター・グリーン

投票数：2票

虚白

タルコフスキーも亡くなって久しい。彼の言葉を知るすべは日に日に失われていく。風化させてはいけないと思う。あの時代に、あの形で、映画を作り続け絶後に至った巨匠の知見は再現することができない。ぜひ... (2018/04/25)

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デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化

【著者】モリス・バーマン (著), 柴田元幸 (翻訳)

投票数：2票

cam

ジョージ・リッツァは「再魔術化」を否定的に捉えていましたが、あらすじを読む限り、本書は「再魔術化」を肯定的に捉えているようなので、その違いを読んで確かめてみたいです。 (2016/01/25)

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観念に到来する神について

【著者】エマニュエル・レヴィナス著／内田樹訳

投票数：2票

Ｍｕｌｅ

今ではその筋では有名な、内田樹さんの本業（？）である、レヴィナスの翻訳です。内田さんが心の師匠であると言い切る、レヴィナスの本を内田さんの役で読んでみたい。 (2013/05/09)

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復刊商品あり

アレクサンドロス大王物語―伝カリステネス (叢書アレクサンドリア図書館)

【著者】伝カリステネス著／橋本隆夫訳

投票数：2票

眠り猫

現在、中古での入手が困難です。後世のヨーロッパとイスラムの文学両方に大きな影響を与えただけでなく、古代の様々な神話との関連もあるために古代の神話を比較研究する上でも役立ち、またアレクサンドロス... (2012/11/11)

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ウィリアム．カーロス．ウィリアムズ詩集

【著者】ウィリアム．カーロス．ウィリアムズ

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tttttt

. (2005/04/01)

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