「心理学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
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復刊リクエスト558件
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認識の史的発達
投票数:8票
無文字社会の研究に必須の文献です。考古学が取り扱う世界、つまり文字の無かった社会の研究にあたって、遺物、遺構、遺跡という考古資料からの考察の前提としての理論構築のためには大変重要な示唆を与える... (2008/11/17) -
行動心理ハンドブック
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心理学の本質を学ぶ上で必ず読む必要があるが、中古品でも入手できない。 (2011/04/19) -
「心理学化する社会」の臨床社会学
投票数:8票
まだ読んだことがありませんが、ひとつの観点にとらわれすぎないために、バランスのとれた見方ができるように、心理学のさまざまな用語や概念の使われ方について自分の頭で考えて判断する材料とするために、... (2006/08/27) -
意識の起源史 改訂新装版
投票数:8票
ユングの高弟のエーリッヒ・ノイマンの主著である、というだけでも十分な理由だと思いますが、この本に基づく(と思われる)書籍が日本でも多数出版されているにも拘らず、原著の邦訳を入手できない状態が続... (2006/08/20) -
転移と逆転移
投票数:8票
読みたいです。 (2008/05/23) -
催眠の科学
投票数:8票
うんうん (2012/06/13) -
アモールとプシケー
投票数:8票
神話の「アモールとプシケー」を題材にして、女性の個性化過程を読み解いて行くと言うその論主は、人間心理を考える上でとても重要であると思う。ぜひともこの手にとって読んでみたいと思う。 (2005/10/28) -
境界例と想像力 現代分析心理学の技法
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ユング派の臨床技法の専門書として高い評価を得ており、臨床心理学系の大学院生の間でも入手したがっている人は多いのだが、こんなにすぐに手に入らなくなり残念な思いをしている。 個人的にも、心理療法の... (2005/03/05) -
この世とあの世の風通し
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田口ランディさんのエッセイを読んでとても惹かれたので! (2006/02/26) -
脳を超えて
投票数:8票
グロフの仕事の中に、とても広範囲な意識状態を、自らの体験の中ではなく、LSD投与下における複数の他者について系統的に観察したのものがあることを知り、またこの本がその方の主著であると聞き大変興味... (2004/01/21) -
自閉症とは何か
投票数:8票
「痴呆を生きるということ」を呼んでうなってしまっ た。「痴呆という病を生きる一人ひとりの生き方や生 きてきた道、あるいは現在の暮らしぶりが透けて見え るような見方が必要」とする小沢氏の考え方に... (2005/10/09) -
カルト教団からわが子を守る法
投票数:8票
これからますます必要になる本だと思う。 勧誘はじつに巧妙になってきているし、精神的に、 よるべない若者がこれいじょう犠牲にならない様 注意していかなくてはならないと思う。 (2006/02/16) -
視覚の文法
投票数:8票
視知覚についてもっと知りたいので (2012/04/05) -
犯罪とパーソナリティ
投票数:8票
この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。 自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。... (2003/11/28) -
セラピストの人生という物語
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発刊された時より、現在の方が、この本に書かれているナラティヴ・セラピーを学ぶ人が急増し、ナラティヴ・セラピーを学ぶ者にとってバイブルとなっている当書の復刊を望む人も多いから。金子書房に問い合わ... (2020/11/12) -
復刊商品あり
欲望の現象学 ロマンティークの虚偽とロマネスクの真実 新装版
投票数:7票
ドストエフスキーの常設を読み解く必読の書であり、また名著でもあるということをきき、是非読みたいと思いました。 (2020/04/26) -
続アドラー心理学 トーキングセミナー―勇気づけの家族コミュニケーション (マインドエージシリーズ)
投票数:7票
両親との間に葛藤があり、自分が子どもと接する時に、瞬間瞬間、自分を疑い続けている毎日。 この本を読んで、少しでもエンパワメントして貰えたら。 そして、子どもをエンパワメント出来るとしたら。... (2016/12/07) -
論理学研究 文庫化リクエスト
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本書を読まなければ現象学はわからないが、かなり大部な書物故、文庫化が望ましい。現象学らしい術語は登場しないが、現象学がタームの問題ではなく、検討に向かう態度の問題であること、本来の問題意識を明... (2010/10/31) -
マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」 上下巻
投票数:7票
日本でも話題を呼んだホフスタッターの著書であり、「私」や「意識」を扱いながらも、極めて分かりやすく書かれている。永遠の命題とも言える難解なテーマを一冊の本として楽しみながら、答えまで辿り着く。... (2010/02/17) -
人間における自由
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『自由からの逃走』の続編であるのに販売されていない為、復刊を希望します。 (2009/04/24)
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