「イタリア」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト286件
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骨董夜話
投票数:10票
現在においても、アンティーク関連書籍は数多く上梓されていますが、本書は、刊行から30年を経た今なお、同ジャンルにおける最高の書籍であると思います。執筆者のほとんどは物故されましたが、それぞれ語... (2004/08/09) -
イーダの長い夜
投票数:10票
エルサ・モランテは偉大な作家だと思います どうしてもイーダを読みたくて探しましたが見つかりません 30,000円で売りに出ていましたが高くて買えません 何とか復刻していただけませんか? ... (2010/03/20) -
グラムシ政治論文選集 (全3巻)
投票数:10票
新世紀のマルクス主義を展望するためにはグラムシを避けては通れません。先年、『現代の君主』青木書店、が改訳されて復刊しました。このシリーズもぜひ復刊してほしいと思います。なお、このシリーズのもと... (2003/11/27) -
グラムシ
投票数:10票
このグラムシやド・マン等の人達の著書は 21世紀を生きる我々にとって 示唆に 富むものである (2003/11/30) -
最新海外旅行者のための世界の料理・メニュー辞典
投票数:9票
便利で役に立つ辞典でありながら、絶版になっているのが残念であると思います。復刊を希望するのみならず、できれば最新の情報を盛り込んだ改訂版の刊行を学研に要望します。 (2008/06/03) -
偉大なる幻影
投票数:9票
本書には「偉大なる幻影」「スカラ座の恐怖」「戦艦“死”」の3篇が収録されており、「偉大なる幻影」じたいは、現在、河出書房新社『石の幻影』で購入可です。でも、他2篇はこの中でしか読めないしブッツ... (2003/09/08) -
ジャコモ・レオパルディーカンティ詩抄
投票数:9票
とりあえず。 (2006/05/04) -
チェーザレ---破壊の創造者
投票数:8票
12巻が中古でも高額になっており、1万円を超えるものもある位で、高すぎます 勿論、講談社に記載のネットのお店にも講談社自身にも在庫を聞きましたがありません。 絵も美しく、人間関係だけなく当... (2022/05/11) -
復刊商品あり
世界の名著16 マキアヴェリ
投票数:8票
政略論を解説つきで読んでみたいです. (2009/01/29) -
ムッソリーニ自叙伝
投票数:8票
日本では、ヒトラーの影に隠れて目立たないムッソリーニ。しかし、ファシズム体制を最初に築いたのは彼であり、同時代人も彼を高く評価していた。チャーチルは「ローマの精神を具現化した現在の最大の法律制... (2010/11/24) -
カサノヴァ回想録 全12巻
投票数:8票
文庫でも結構お値段が高いので一冊一冊揃えていこうと思っているうち、絶版になってしまいました。この版は翻訳の文体も気に入っていますし、是非揃えたいのです。「物語として面白い」というよりも、文化史... (2007/05/29) -
復刊商品あり
ローマ史論(全三巻)
投票数:8票
やはりあれだけの人物の代表的著作である。 また『君主論』は注目されるわりにこちらはあまり注目されない。しかし、本来『君主論』と対を成すもの。二つ読んでこそ、彼の思想が理解できると思います。さら... (2004/08/05) -
ナポリの街の物語
投票数:8票
いつもあたしの力になってくれる友達が、イタリア旅行に行って以来、イタリアに関連する本が欲しいと言っていたのですが、その中でもどうしてもこの本が欲しいらしく、友だちの喜ぶ顔が見たいため復刊を希望... (2001/12/28) -
サヴォナローラ
投票数:8票
原著82年刊。あたらしい史料研究にもとづき、人名索引も充実。 じつはこの他、サヴォナローラの和訳が出てます。 須藤祐孝訳、『ルネサンス・フィレンツェ統治論』 無限社1998年刊、3,800円で... (2001/11/02) -
シェヘラザード ~千夜一夜物語~
投票数:7票
近年市場に出回ることが多く、価値が下がりつつあるように思います。 しかしながら非常に素晴らしい世界観を描く方であり、是非多くの人々に知って頂きたい作家です。 故人ではありますが、作者の方に... (2020/05/30) -
旅路-ピランデルロ短篇集
投票数:7票
かなり昔の話です。もう本屋の棚から本書が消えていたころ、偶然に入った都下のある駅の本屋で、本書を見つけました。ホコリをかぶって端もすこしボロになっていたもののその場ですぐ買ったのは幸いでした。... (2007/06/14) -
ピランデルロ名作集
投票数:7票
生きていたパスカルなども絶版で、高名な作家にしては地味な扱いに思えます (2013/06/07) -
キリストはエボリに止りぬ
投票数:7票
現在の南イタリアブームに関わらず、この本の重要性が知られていない。バジリカータ州マテーラが1993年ユネスコ世界遺産に認定されたことが契機に、南イタリアの復興が進んでいる為、今後益々必要とされ... (2005/07/31) -
ファシズモ原理
投票数:7票
最近でも佐藤優という元外務省職員が、ナチズムと異なりファシズムは知的な政治活動云々...と記述している。では、当時の著作は実際どうであったか、混迷するわが国の政策を国民から把握するための学習の... (2010/03/28) -
イタリア敗戦記 -二つのイタリアとレジスタンス-
投票数:7票
「なんで日本、ドイツ本があって我がイタリア本がこんなに少ないのだ?」 「北アフリカ、東部戦線のヘタリアぶりが有名で人気がないのですよ、ドゥーチェ」 「あんなのはパウルなんとかの本が書いてる... (2008/01/10)
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