サイレンスさんのページ 復刊リクエスト投票 ローマ皇帝伝上・下 【著者】スエトニウス 面白みもある、また重要なことも載っている。古代ローマの基礎資料であるから。(2004/08/06) ローマ人の国家と国家思想 【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳) とりあえず、重要に思うから。(2004/08/06) 時代の一面 ― 大戦外交の手記 【著者】東郷茂徳 戦後六十年経とうとしている今、先の大戦を振り返ってみるのは重要でしょう。正に、現在に生きる我々の状況がつくられたのは、先の大戦に遠因があるからです。また過去において何がなされ、考えられてきたかを探るのも、必要でしょう。この著作は、その点非常に重要であろうと思います。日本の政権中枢にいて、いったいその当時日本はどのような状況下に置かれていたか。それを知るうえで、全く欠かせないものであろうと思います。これを読み、そして考えるのが、現在生きる我々に必要なことであるように思います。(2004/08/06) 昔も今も(Then and Now) 【著者】サマセット・モーム やはりなんと言っても面白そうだから。(2004/08/06) ローマ史論(全三巻) 【著者】マキアヴェルリ やはりあれだけの人物の代表的著作である。また『君主論』は注目されるわりにこちらはあまり注目されない。しかし、本来『君主論』と対を成すもの。二つ読んでこそ、彼の思想が理解できると思います。さらにこの重要著作は、現代日本の迷走を続ける政治を考えるのに、一つのヒントとなるでしょう。(2004/08/05)
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ローマ皇帝伝上・下
【著者】スエトニウス
古代ローマの基礎資料であるから。(2004/08/06)
ローマ人の国家と国家思想
【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)
時代の一面 ― 大戦外交の手記
【著者】東郷茂徳
この著作は、その点非常に重要であろうと思います。日本の政権中枢にいて、いったいその当時日本はどのような状況下に置かれていたか。それを知るうえで、全く欠かせないものであろうと思います。
これを読み、そして考えるのが、現在生きる我々に必要なことであるように思います。(2004/08/06)
昔も今も(Then and Now)
【著者】サマセット・モーム
ローマ史論(全三巻)
【著者】マキアヴェルリ
また『君主論』は注目されるわりにこちらはあまり注目されない。しかし、本来『君主論』と対を成すもの。二つ読んでこそ、彼の思想が理解できると思います。さらにこの重要著作は、現代日本の迷走を続ける政治を考えるのに、一つのヒントとなるでしょう。(2004/08/05)