「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト303件
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ポリフォニー音楽の記譜法--1450-1600年
投票数:18票
ルネッサンス期の声楽曲が好きで、そこから転じてネウマ譜に興味を持っています。最近この本の存在を知って、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2015/08/30) -
音楽と音楽家
投票数:18票
絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29) -
楽譜の歴史
投票数:17票
一昔前に比べると古楽、中世の音楽は手の届きやすいものになっていますが、それでもなかなかこの本のような資料を見つけることができないのが現状です。 著者の本は専門外の人間にも非常にわかりやすい内... (2021/01/20) -
復刊商品あり
クララ・シューマン ブラームス 友情の書簡
投票数:17票
クララ・シューマンについての生涯や作品について研究中の音楽愛好家です、 特に原田光子女史の著書の中でも上記の図書は1950年発刊と古く、道内の図書館等には所蔵されていません。 当時の発行... (2008/03/24) -
ルービンシュタイン自伝
投票数:17票
以前図書館で読み、本当に面白かったからです。 当時の音楽家達も多数登場し、それらのエピソードが非常に面白おかしく語られており、ピアノ以外でのルービンシュタインのエンターテイナーぶりが発揮されて... (2005/03/13) -
より自然なチェロ奏法
投票数:16票
チェロを習って6年目です。 未だにビブラートのかけ方が下手で、その原因は親指です。そうしたことが原因で、チェロ関連の本を探していたところ、この本を見つけました。レビューによると、図などを使っ... (2009/03/02) -
原書版 学生のためのコールユーブンゲン
投票数:16票
私も使ってました!!先生にすすめられて・・・合唱部の練習で使ってたけど、すごく読みやすかった。今はもうないのですね。また歌の練習を始めようと思っていましたが、他の楽譜はちょっと使いづらいので、... (2003/11/05) -
復刊商品あり
名曲この一枚
投票数:16票
西条盤鬼の名著・名文章を多くの方に知ってほしい。ラジオ技術は盤鬼先生が86年に筆を折るとき編集後記で「将来的には復刻版も」と書いていたのに25年が経過した今でも実現していない。本書またはラジオ... (2012/07/26) -
チェンバロの調律
投票数:16票
2000年はバッハ没後250年で、チェンバロの演奏会も数多くありました。 チェンバロの調律には色々な方法があります。 弾く曲に応じて演奏前に手軽に調律を変えられるのもチェンバロの魅力です。 是... (2000/09/19) -
日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ
投票数:15票
日本歌曲の愛好家です。ぜひ一度読んでみたい本です。 (2010/05/06) -
シューマン音楽と病理
投票数:15票
以前、図書館で借りて読んだのですが、この本には題名からもわかるようにシューマンの精神病の観点からの細かい論述があり、なおかつ著者のシューマン作品への愛からくる情熱的な音楽面の論も絡ませてあり、... (2006/07/23) -
シベリウス―写真でたどる生涯
投票数:14票
シベリウスを色々調べてみたくて、文献を探しましたが、彼に関する書籍はほとんど廃版。現在出版されている書籍はありますが、これほど有名な作曲家が、他の作曲と共に紹介されて、それぞれについて語られい... (2005/02/02) -
マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義
投票数:14票
世紀の歌姫カラスが天へ召されてから30年経つにもかかわらず 未だ彼女のような歴史に残るオペラスターは登場していません。 カラスの音楽への思い入れや各々の役柄への深い理解等それ自体が 遺産... (2008/01/07) -
華麗なる旋律
投票数:14票
以前読んで面白かったからです。 先日、古書で「神に愛されたピアニスト」を入手したのですが、 My young years が、「華麗なる旋律」だということを忘れていました。前者の上巻ともいうべ... (2005/03/14) -
バンドのための編曲法―わかりやすいオーケストレイション
投票数:13票
吹奏楽に携わる指導者にとって,編曲をする(バンドの編成を考慮して再構成するなど)機会は多い。そのときには当然ながらオーケストレーション,楽器の効果的な用い方などについて知っておかなければならな... (2005/01/14) -
12音による作曲技法
投票数:13票
現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08) -
調律法入門
投票数:13票
調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30) -
十二音による対位法
投票数:12票
対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19) -
中世音楽の精神史-グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ
投票数:12票
岡田暁生「西洋音楽史」という中公新書の良い本がある。そのなかで、中世・ルネサンスの音楽の考え方がよく分かる基本的な文献と名が挙げられている。図書館で借りてみたが、これは持っておくべき本と思われ... (2010/03/14) -
作曲の手引
投票数:12票
ヒンデミットの思考を少しでも知りたいため。 決して超メジャーな作曲家ではないがこの本を必要としている人は実は結構居るのでは? (2016/02/02)
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