「旧ソ連ロシア東欧」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 6ページ

ショッピング188件

復刊リクエスト691件

ガラス入門

【著者】由水常雄

投票数：1票

箱崎　津郎

由水氏のガラス研究書はぜひ全点復刊希望します。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/08/12)

投票ページへ
ガリーナ自伝 -ロシア物語

【著者】ガリーナ・ヴィシネフスカヤ

投票数：1票

侘助

芸術家の自伝としても傑出した名著。小気味よい人物描写に当時のソ連の内幕が窺える。 (2016/01/18)

投票ページへ
ガルシン全集

【著者】フセヴォロード・ミハーイロヴィッチ・ガルシン（中村融・訳）

投票数：13票

cyrus　harding42

20代の時（現在44歳）、旺文社文庫で「赤い花・４日間」を読んだ事があります。「４日間」は戦争の無情さ、「アッターリア・プリンケプス」（架空の熱帯植物）は植物を擬人化して、出すぎる人間を叩く封... (2005/03/26)

投票ページへ
ガルシン短編集

【著者】ガルシン

投票数：2票

koshka

お願いします。 (2006/03/01)

投票ページへ
ガン病棟

【著者】ソルジェニーツィン

投票数：64票

ラウンドワン

白水社刊　グラーグ（ソ連集中収容所の歴史）を読み、ソルジェーニツィンの諸作品に興味を持ちました。恥ずかしいのですが、これまでほとんど関心を持てませんでしたが、体制の怖さを知らねばなりません。ノ... (2009/01/21)

投票ページへ
クラカチット

【著者】カレル・チャペック（作）、田才益夫（訳）

投票数：14票

フォスカ

『山椒魚戦争』の訳者解説によると、「プロコプという技師が発明した、後の原子爆弾を思わせる爆薬の国際的争奪戦を軸とするSF長篇である。」とのことです。川端香男里『ユートピアの幻想』でもユートピア... (2004/05/30)

投票ページへ
クリヴィツキー症候群

【著者】逢坂剛

投票数：3票

bxb05477

岡坂神策シリーズの原点とのこと。逢坂作品のどの解説にも必ず名を連ねている作品で、ファンとしては是非とも読んでおきたい (2002/05/13)

投票ページへ
クロイツェル・ソナタ

【著者】トルストイ

投票数：7票

youra

第19回東京国際映画祭コンペティション部門で上映された映画『クロイツェル･ソナタ』の原作であり、音楽による魂の結合など、どんな表現がなされているのか、非常に興味深く、普遍的... (2006/10/30)

投票ページへ
グラーグ57 上・下

【著者】トム・ロブ・スミス著／田口俊樹訳

投票数：3票

hukuhuku

2009年の「このミステリーが凄い！」海外編第１位になった「チャイルド４４」が記憶にあります。３部作とのことでしたが読みそこなっていました。懐かしく思い読んでみたくなりました。 (2020/02/12)

投票ページへ
グルジェフの残影

【著者】小森健太朗

投票数：1票

シーン

ウスペンスキーとグルジェフという思想家を題材にした小説で、かなり珍しいテーマで書かれた小説だと思います。二人の独特の思想や、混乱期のロシアの描写を興味深く読みました。また、語り手のオスロフの葛... (2013/01/20)

投票ページへ
グロムイコ回想録ソ連外交秘史

【著者】アンドレイ・グロムイコ

投票数：1票

玉響陰陽堂

小生も敬愛してやまない、馬渕睦夫大使によると、東西冷戦は八百長であるという。この書籍は、当時の米ソ関係の実態を暴いた貴重な記録といえよう。近現代史を学ぶ者にとって、東西冷戦は決して避け... (2023/11/11)

投票ページへ
グロムイコ回想録　　　　ソ連外交秘史

【著者】アンドレーイ・グロムイコ　　　　読売新聞社

投票数：7票

uccee

ソ連の実際を覗き見たい。 (2018/11/18)

投票ページへ
復刊商品あり

ゲルツェン著作選集全3巻

【著者】ゲルツェン著／森宏一訳

投票数：0票

投票ページへ
コサック軍シベリアをゆく

【著者】バルバラ・バルトス・ヘップナー

投票数：14票

まこと

上橋菜穂子先生がおすすめされていましたが、絶版となっており手に入れることが出来ないからです。先生の印象に強く残ったというこの本が、どうしても読みたいです。手元に置いておきたいのです。ど... (2018/03/17)

投票ページへ
コザック

【著者】トルストイ

投票数：6票

雪だるま

知りませんが、トルストイの著作が好きなので投票しました。挿絵が素晴らしいということでますます気になります。 (2004/10/18)

投票ページへ
コミンテルンの黄昏―1930~1935年 [単行本]

【著者】E．H．カー

投票数：1票

クロクロ

一度読んでみたい (2014/05/04)

投票ページへ
コラムの闘争

【著者】カレル・チャペック、田才益夫（訳）

投票数：3票

ネミサマ

薄っペライ、ニッポンのメディアが、こういう本を勉強して少し「厚く」なることに、かすかに希望をもって、一票。 (2003/09/04)

投票ページへ
コリン・ウィルソン音楽を語る

【著者】コリン・ウィルソン著　河野徹訳

投票数：6票

ルビー・レーザー

これは素晴らしい本だ。ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28)

投票ページへ
コルホーズの成立過程 -ロシアにおける共同体の終焉

【著者】奥田央

投票数：1票

自由人

研究書として重要 (2014/10/19)

投票ページへ
ゴオゴリ全集

【著者】ゴーゴリ

投票数：10票

cyrus　harding42

２０代の頃に、旺文社文庫で「検察官・外套」を読んでからというもの、心に残る作家の列に加わっています。アカーキ・アカーキエビッチの惨めな人生が心を打ちます。ゴーゴリの作品は、翻訳本のほとんどは... (2004/03/17)

投票ページへ