著者「カール・マルクス」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング15件
復刊リクエスト60件
-
疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし
投票数:2票
「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」 などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。 本書では、... (2024/04/20) -
マンガでわかる! 100分de名著 マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ
投票数:1票
新しい切り口で、わかりやすく資本論を説明しているから。 (2024/02/26) -
カール・マルクスと西欧政治思想の伝統
投票数:1票
このアーレントの手稿が各国に先がけて日本で出版されたという事実は日本の哲学界にとって素晴らしい事実である。 ポパーのプラトン批判と同系列に扱われることもあるアーレントのプラトン批判だが、私見... (2024/01/13) -
動機の修辞学
投票数:2票
「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。 (2023/12/18) -
構成的権力
投票数:1票
ネグリの中でも重要書籍 (2023/06/12) -
資本論
投票数:1票
日本で、最初に「資本論」を翻訳したのが、高畠素之です。岩波の向坂訳と比べると、高畠訳の方が遥かに分かりやすいです。高畠訳を復刊させて、もっと多くの人に資本論を読んでもらいたい。 (2022/10/02) -
不確実性の時代
投票数:1票
若い頃に読んだ。また読みたい。 (2022/02/28) -
人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想
投票数:2票
「自由とは何か」「哲学とは何か」新自由主義、コロナ禍、反哲学の時代にあって、竹田哲学を読み直す時期にきていると思う。氏の「自由の相互承認」の思想のベースをなすという本書の復刊を切に希望する。 (2021/05/04) -
ドイツ・イデオロギー
投票数:1票
現在、岩波文庫で入手可能な廣松渉訳(また古在訳の前の三木清訳)は、『リャザーノフ版』からの翻訳である。 一方、古在訳である本書は『アドラツキー版』からの翻訳である。 世界的には、『アドラツ... (2019/03/31) -
第二版資本論
投票数:1票
今、一般的な第四版でなく、マルクスが携わった最後の第二版を日本語訳デ読みたいものです。 (2018/06/10) -
資本の流通過程―『資本論』第2部第1稿 (1982年) (マルクス・ライブラリ〈3〉)
投票数:2票
古書市場では、レア中のレア本。あっても酷い古書で、値段も高すぎるので、是非復刊してほしい本です。 (2018/03/09) -
復刊商品あり
政治哲学史講義
投票数:1票
政治哲学を勉強するのに必要だから。 (2018/04/13) -
人間本性にかんする七つの理論
投票数:2票
興味あり。読みたい。 (2017/01/14) -
世界の名著 (54)(55)マルクス エンゲルス I, II
投票数:3票
現在、マルクスの『資本論』を見直す流行がある。 しかし、広く知られている岩波文庫版は文章が固く読みづらいという難点がある。 世界の名著に収録されている『資本論』は日本語として読みやすい... (2015/04/25) -
復刊商品あり
直接的生産過程の諸結果
投票数:1票
「直接的生産過程の諸結果」は『資本論』第一部と第二部とのつなぎという解釈もあるようですが、私は”メイキングオブ第一部”だと解釈しています。マルクスが生産的労働と非生産的労働をどう考えていたか、... (2014/09/15) -
復刊商品あり
『資本主義・社会主義・民主主義』文庫化リクエスト
投票数:0票
-
ユダヤ人の頭のなか
投票数:1票
「ユダヤの格言」系の書籍の中でも評価が高いようなので、是非手元に置いておきたい。 (2015/07/08) -
復刊商品あり
フランス語版 資本論 上・下
投票数:1票
原書とフランス語版との異同、マルクス自身による校閲の内実に非常に興味があるため。 (2013/02/28) -
〈法〉と〈法外なもの〉―ベンヤミン、アーレント、デリダをつなぐポスト・モダンの正義論へ
投票数:1票
古本価格は高騰していて類書もあまりないので文庫化すべき。岩波現代文庫、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫、平凡社ライブラリーあたりにがんばってほしい。 (2013/01/08) -
経済思想の巨人たち
投票数:1票
人選が面白い。 (2012/09/23)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!