「生物学」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 8ページ
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猿と女とサイボーグ -自然の再発明
投票数:3票
本書の重要性は抜きにしても、絶版状態、古書市場での高騰、人文学におけるプレゼンスの高まりを総合的に判断して、需要はみこめると思います。 難解で知られる本書ですが、ようやく時代がハラウェイに追... (2016/05/23) -
タカラガイ・ブック
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絶版で手に入らない (2016/02/18) -
三崎臨海実験所を去来した人たち―日本における動物学の誕生
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読み物としてもすばらしい本なのですが、出版元の廃業(同時期に著者も逝去)により古書価格が高騰し、入手困難で困っております。是非復刊をお願いいたします。 (2016/02/17) -
原色日本甲虫図鑑(2) (保育社の原色図鑑 (69))
投票数:7票
昆虫を同定する上で、アマチュア研究者として手元に書籍を持っていた方がいいし、多くの場合図鑑は持ち出し禁止になっていて利用しずらいから。最も、この書籍は個人的に甲虫の同定に必須かつ最適なものだと... (2019/05/01) -
チンパンジーの政治学―猿の権力と性
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人間らしさとは人間のみに宿るものなのか。 チンパンジー達による骨肉の権力闘争を描きます。 とても読みたい本なのですが絶版により手に入りません。 どうにかよろしくお願いします。 (2016/01/31) -
虫の宇宙誌
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奥本先生。昆虫。読みたいです。 (2016/01/16) -
環境に拡がる心 生態学的哲学の展望
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ギブソンの生態学的視覚論が面白かったので、こちらも気になった (2019/01/06) -
農業は人類の原罪である <シリーズ「進化論の現在」>
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このシリーズの発刊は17~18年前であり、最先端の研究者にとっては「こなれてきた」内容であるが、専門家以外の読者として正しい知識を身近に手に取れる位置付けにある良書である。外見は新書サイズでか... (2020/01/16) -
サルの話
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メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋
投票数:1票
他にこの人物を扱った伝記がなく、古本が高値で取引されている状況なので。この本自体は労作だと思います。 (2015/06/15) -
外来生物事典
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おもしろそうだから (2015/04/30) -
はをみがこう (えほんもやしもん きんのオリゼー)
投票数:2票
子供の歯磨き指導のために。 (2015/05/10) -
昆虫のパンセ
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日本産ゴキブリ類
投票数:4票
専門的に日本に生息するゴキブリ全種についてまとめられた本が欲しいです。復刊を希望します。 (2014/12/08) -
哺乳類型爬虫類 ヒトの知られざる祖先
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研究者の論文や洋書以外でここまで詳細な哺乳類型爬虫類に関する本(しかも一般向け)は存在しないだろう。著者である故金子隆一氏も古生物学人気というと恐竜ばかりがあげられる現状に嘆いており、哺乳類直... (2014/11/03) -
ドクター・タチアナの男と女の生物学講座
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まぼろしの鳥 オジロワシを追って
投票数:1票
自分が,北海道の根室に移住するきっかけとなった本だから。 (2014/05/16) -
魚と貝の図鑑
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鳥の骨探
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本書における鳥の骨の写真は部位・種数ともに膨大であり、現生鳥類・遺跡出土骨の比較・同定において非常に優れた、実用的な文献である。多くの学生や鳥類の愛好家が本書を必要としておりながら、流通してい... (2017/01/25) -
分子進化と分子系統学
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数少ない日本語の専門書で、初学者に有用なため。 (2020/11/05)
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