出版社「誠信書房」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 2ページ
ショッピング3件
復刊リクエスト51件
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実験催眠学 催眠シンポジアム4
投票数:4票
絶版のため。 (2008/12/18) -
催眠感受性 (1973年) (催眠名著シリーズ〈1〉)
投票数:4票
絶版のため。 (2009/10/16) -
催眠 (1975年) (催眠名著シリーズ〈2〉)
投票数:3票
絶版の為 (2009/01/20) -
催眠の科学と神話
投票数:4票
催眠現象について科学的な視点からアプローチする数少ない本です。 独自の内容も含まれており、なくなってしまうのは社会的損失です。 復刊を希望します。 (2008/12/02) -
愛はすべてではない 情緒障害児の治療と教育
投票数:3票
児童養護施設や情緒障害児短期治療施設など、入所型の施設における子どものケアを考える上では必要不可欠な一冊。今現在、この分野における文献としては、中央法規から出ている『生活の中の治療―子どもと暮... (2008/11/03) -
社会科学における場の理論
投票数:9票
ぜひ読みたい! (2014/05/12) -
センサリー・アウェアネス
投票数:3票
魔術の参考にしたいです。 (2008/12/12) -
催眠療法―その理論と技法 (1966年)
投票数:5票
ルクロンは、“現代催眠療法の父” ことミルトン・エリクソンとも親しく、エリクソン以前に催眠術から催眠療法を確立する上で大きく力のあった方として知られています。 エリクソンの陰に隠れた形にな... (2007/12/14) -
サイコシンセシス
投票数:7票
サイコシンセシスの勉強を始めたばかりなのですが、ネット書店でもどこでも、高額で手が出ませんし、借りて読んでいるよりやはり手元に置いておきたいので、ぜひ復刊してほしいと思っております。 どうか... (2007/11/13) -
神経症と人間の成長
投票数:11票
神経症という現象について、明確に説明しきっていて、自分を内省せざるを得なくなる本。読んで考えることで、自己理解や、自分の困難さ、また、不可解な他者への見方が変わる。凄まじい本。人間関係や恋愛や... (2023/10/27) -
都市化の社会学 増補
投票数:4票
絶版になって久しいが、都市型社会から郊外化、そして再都市化が言われる今日の日本にあって、改めて読まれるべき論文集である。 (2006/12/04) -
ボディ・ラーニング―わかりやすいアレクサンダー・テクニーク入門
投票数:2票
本書は、身体教育として名高いアレクサンダー・テクニークの脈動感が伝わってくる良書である。 スポーツ・演劇・楽器の演奏から教育まで、幅広い分野での応用例について、丁寧に書かれているので、ぜひ復刊... (2006/10/23) -
社会体系と行為理論の展開
投票数:2票
パーソンズはとりあえず文庫でもよいので手に入るようにしておくべきでしょう。 (2006/07/01) -
文章心理学入門
投票数:6票
最近ではあまり文章心理学入門のことを語られないような感じがします。よいよい理解のために。 (2008/12/24) -
認知的不協和の理論
投票数:5票
元が3000円しない本なのに絶版のせいで某所で30000円になってるじゃないですか。 これほど有名でいろんな文献から言及される本ならもっと手に入れやすくすべきです。 (2007/02/01) -
心理療法を学ぶ―インテンシブ・サイコセラピーの基本原則
投票数:2票
現代カウンセリングの中堅,あるいは大御所と言われる方から常に推薦を受ける本である。是非手元においておきたい。 (2005/03/30) -
ウォールデン・ツー
投票数:10票
心理学を学びたく大学に入り、心理学の入門書を読み、この本のことを知り、是非読みたいと思って大学生協で注文したが、既に絶版本となっており、辺りの本屋、地元の本屋、知る限りの本屋を巡ったが見つから... (2004/06/18) -
目撃者の証言
投票数:6票
興味深いテーマの本なので、復刊のあかつきにはぜひとも目を通しておきたい。 (2004/04/10) -
自我の適応 -自我心理学と適応の問題
投票数:14票
フランスのラカンにより激しく論駁された自我心理学であるが、一方でそれは米国を中心として独自の体系を成している。 H.ハルトマンの主著たるこの書物は、現在でも古典としての学術的意義が高い。 ... (2014/05/07) -
家族と家族療法
投票数:12票
大家の割に絶版の多いミニューチン。ぜひ! (2010/02/27)
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