著者「種村季弘」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
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復刊リクエスト37件
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復刊商品あり
化学の結婚 付・薔薇十字基本文書 <普及版>
投票数:13票
薔薇十字団関連の本で内容を詳しく解説しているものは見たことありますが、やはり一度はきちんと読んでみたいです。「ファーマ」や「コンフェッシオ」等も収録されているということで、ぜひ所有しておきたい... (2016/01/17) -
種村季弘のラビリントス
投票数:3票
河出書房新社刊のネオラビリントスと比べ、本シリーズは、コンパクトかつクリアにまとまっている。 (2015/07/04) -
種村季弘のネオ・ラビリントス
投票数:1票
魔術的著作から、洒脱なエッセイまで、種村季弘の魅力が満載の全8巻。ぜひ、そろえたいので、なにとぞよろしくお願いします! (2011/02/03) -
カスパー・ハウザー(福武文庫 フ1201)
投票数:0票
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ナンセンス詩人の肖像
投票数:2票
とてもよいとの評判を聞いたので (2010/12/30) -
魔女グレートリ アルプスの悲しい少女
投票数:24票
民話・伝承の類は、後世に残す「義務」があるとは思いませんか。 特に、「過去に正しいと思われていたが、現在ではそうではないと判明している」ような、例えば差別・偏見が基となった事例は。 この作... (2008/03/29) -
砂男
投票数:11票
ここに収録されているホフマンの小説『砂男』とフロイトの論文『無気味なもの』は他の翻訳でも読むこともできるが、種村季弘の解説「ホフマンとフロイト」はこの文庫本でしか読めない。しかも、この解説がも... (2009/01/25) -
日本の名随筆 別巻3 珈琲
投票数:3票
最近、数十年も通った喫茶店が閉店しました。ぼくの生き字引である80歳の店主との会話が魅力でしたが、彼女も刀折れ矢尽きたというところ。 この随筆集で、在りし日のコーヒーの香りを偲びたいと思いま... (2010/06/22) -
血と薔薇のエクスタシー 吸血鬼小説傑作集
投票数:5票
ドラキュラ・ファンはもちろん、数々の作家が魅了された吸血鬼の世界。類い稀な創作者達の手で描かれた孤高の幻想世界をまとめて味わえる本書。各作品が掲載されている作家別の単行本が手に入り難くなってし... (2009/06/17) -
ちくま文庫解説傑作集
投票数:19票
2を読み1を読みたくなりました。 (2016/01/14) -
文庫〈解説〉シリーズ
投票数:3票
吉村先生の作品を後世に伝えていただきたい。 (2006/08/12) -
泥棒の本
投票数:4票
豪華な執筆陣。ぜひとも復刊を希望します。 (2006/03/01) -
世界の詩とメルヘン 全18巻
投票数:6票
古書店で何冊か手に入れ、とても惹かれました。豪華な執筆人や挿絵画家が与えてくれる、小さな幸せのような本の数々。宝石というより、綺麗なビー玉や木の実や貝殻のような、どこか懐かしい美しさがあります... (2007/07/15) -
タルホ事典
投票数:20票
まだ手にしたことがありません。 是非。 (2017/07/09) -
復刊商品あり
文学と精神分析
投票数:6票
昔読んだ懐かしい本です。ぜひもう一度。 (2009/06/23) -
復刊商品あり
チリの地震 クライスト短編集
投票数:15票
クライストの「チリの地震」と「マリオネット芝居について」が読みたい!前者はヴェルナー・ハーマッハーによって、後者はポール・ド・マンによって詳しく分析されている(二人とも脱構築系の批評家)。せっ... (2005/12/03) -
遊びの百科全書 全10巻
投票数:19票
寺山修司が好きなのですが、どの巻も気になります。 ぜひ読んでみたいです。 (2012/04/08) -
アリスの絵本
投票数:30票
ヨーロッパ以外の国としては類例を見ない充実ぶり、かつ冒険的な内容と執筆陣で、これは復刊せねば出版社としての見識を問われる見本のような、すばらしいだけでは全くことば足らずのファンタスティックな本... (2005/08/22) -
アリス幻想
投票数:38票
ラッカムファンであり、アリスファンだから。 (2014/12/17) -
ドイツ怪談集
投票数:9票
「ラテンアメリカ怪談集」が復刊されたのでこちらもぜひ。 (2017/12/11)
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