「軍事」復刊リクエスト一覧（投票数順） 7ページ

ショッピング506件

復刊リクエスト636件

陸奥の吹雪

【著者】陸上自衛隊第五普通科連隊

投票数：12票

mokimoki128

昭和40年に実施された陸上自衛隊第五普通科連隊の八甲田演習に先立ち、明治35年の帝国陸軍歩兵第五連隊遭難事故の調査結果を元に刊行された書籍。古書での流通も殆ど無く、国会図書館に蔵書がある程... (2023/03/05)

投票ページへ
復刊商品あり

ソ連海軍戦略

【著者】С.Г.ゴルシコフ

投票数：12票

jackal

個人的に地政学に興味があり、本書を「地政学入門」という本で知ったのだが、残念ながら現在入手難の状態であるため、是非とも復刊を希望したい。地政学を直接取り扱った文献は意外にも少なく、希少価値の高... (2006/04/10)

投票ページへ
定本　日本の軍歌

【著者】堀内敬三

投票数：12票

ＤＩＯＣＬＥＴＩＡＮＵＳ

今、数多くの日本の軍歌が巷に溢れているが、正当な歴史を描いているものは少ない。正当な歴史を復活させるためにも復刊は必要。 (2007/07/12)

投票ページへ
復刊商品あり

ロシヤにおける広瀬武夫（上・下）

【著者】島田謹二

投票数：12票

イツカ

ただただ読みたいんです！是非復刊して下さい。お願いします。 (2013/08/16)

投票ページへ
敵中横断三百里

【著者】山中峯太郎

投票数：12票

銀の三角

２０年ほど前になりますが、戦前の少年小説に関心を持った時期があり、図書館で借りて読んでいました。太平洋戦争に対する関心の中で、当時の時代の空気のようなものを伺えたら、という思いがきっかけだった... (2003/03/10)

投票ページへ
SSガイドブック

【著者】山下英一郎

投票数：12票

カズ

貴重な資料。是非、復刊して欲しい。 (2014/03/31)

投票ページへ
復刊商品あり

ピカドン -ある原爆被災者の記録-

【著者】福島菊次郎

投票数：11票

ゴマ太郎

原爆記念館の展示内容が変更されてから、より詳しい原爆の被害を残したものが欲しいと思っていました。被爆者の方も高齢になり、語り部も代替わりしています。当時の記録を残すのは、被爆国としての義務のよ... (2016/08/10)

投票ページへ
軍艦メカニズム図鑑―日本の巡洋艦

【著者】森恒英

投票数：11票

こたつみかん

艦船模型から艦船のメカに興味を持ったのですが、グランプリ出版の軍艦メカニズム図鑑シリーズは書店で手に入らず、地元図書館にも置いてなくて困っています。オークションなどで古本が高額で取引されて... (2015/08/04)

投票ページへ
写真で見る太平洋戦争(1～8巻)

【著者】野沢正　柏木浩

投票数：11票

瀬戸の住人

このシリーズ、一昔前までは大抵の小中学校の図書室に必ずありました。私も小中学校時代に、このシリーズを何度も全巻読破したのが良い思い出です。本シリーズはやはり、今でも通用する読みやすさが一番... (2014/08/09)

投票ページへ
仮想衣装　Ａ　ｓｉｄｅ（制服系＆和装編）

【著者】COSMODE編集部

投票数：11票

五都

これがあれば掲載されている技術を駆使してちょっとオシャレな普段着もつくれたりします！オークションでは既にびっくりなお値段で… それだけ価値があるのは分かるのですが貧乏学生には辛いです... (2010/12/15)

投票ページへ
日本の大砲

【著者】竹内昭・佐山二郎　共著

投票数：11票

チョビ髭野郎

日本陸軍が使用した20mm以上の火砲（国内製造品、外国からの購入品、鹵獲品）が網羅されている稀有な資料です。もともとは戦車マガジンに連載されていた「知られざる日本の兵器」をベースに旧陸軍関... (2011/03/25)

投票ページへ
イッテイ　１３年式村田歩兵銃の創製

【著者】兵頭二十八

投票数：11票

かる

とにかく欲しいし読みたいし、多くの人に読んで貰いたい。 (2010/04/18)

投票ページへ
海の武将－古村啓蔵回想録

【著者】古村啓蔵回想録刊行会

投票数：11票

おさむ

自分は、古村啓蔵の甥に当たります。最近太平洋戦争の史的理解について、啓発的な出版が相次いでいるので、本書も読んでみたく投票しました。 (2006/12/08)

投票ページへ
安全保障

【著者】田中明彦

投票数：11票

frhr_maltzahn

戦後日本外交史を学ぶ人間にとって、また門外漢にとっても平易で読みやすく、必読の概説書です。出版から日本の安全保障という課題は様々な変遷を経ているものの、今もその価値が衰えない名著だと思い... (2006/03/19)

投票ページへ
山・動く―湾岸戦争に学ぶ経営戦略

【著者】W.G. パゴニス

投票数：11票

kuniffy6

成毛さんの本で紹介されていたので、ぜひ一読したく。 (2010/08/04)

投票ページへ
マルクス主義軍事論

【著者】中村丈夫/編

投票数：11票

aoi_souyou

是非読みたい (2010/11/24)

投票ページへ
復刊商品あり

アナバシス敵中横断6000キロ

【著者】クセノフォン

投票数：11票

吉本稔

１万人を引き連れて敵中突破するとはどういうことか、その管理者となった人間の心の内を知ってみたい、『傭兵の２０００年史』を読んで更にその思いは強くなったものの、書店で見かけることがなかったもので... (2002/04/25)

投票ページへ
日本のいちばん長い日

【著者】大宅壮一

投票数：11票

菊千代

この日があったからこそ今の日本がある。良い意味でも悪い意味でも国のために殉じた人々の想いは現代社会における自己、利己主義中心な気持ちに一石を投じるのではないか。先人達が命をかけて守った精神が忘... (2003/10/06)

投票ページへ
軍事システムエンジニアリング―イージスからネットワーク中心の戦闘まで、いかにシステムコンセプトは創出されたか

【著者】大熊　康之

投票数：10票

peherei

システムのコンセプトは、何もないところから作られるものではなく、技術と密接な関係がある。本書は、時代の推移とコンセプト・技術の変化について体系的にまとめられており、このモデルは、軍事システ... (2023/10/22)

投票ページへ
復刊商品あり

国是三論

【著者】横井小楠著／花立三郎訳注

投票数：10票

へのへのもへじ

「国是三論」はアダム・スミスの「国富論」と並ぶ名著である。私の大学の教授がそう言っておられました。道徳哲学の結果として経済学が存在する，というのがこの二つの書に共通するスタンスだそうです。非常... (2009/07/26)

投票ページへ