「歴史・地理」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト3,475件
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孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記
投票数:71票
自分の体感したアメリカ人と、日本で理解されているアメリカ人との乖離があり、なんとかそこのところを知りたいと思い、是非読んでみたいし、多くの人が読んで今の違和感を払拭できたらいいと思う。 (2020/08/19) -
山下裁判
投票数:70票
日本敗戦直後は、負ければ賊軍以外の何者でもありません。異常そのもの です。自分のことは棚に上げ、敗戦の日本憎しだけである。それを正しい 裁判等と信ずる日本人の心が分かりません。声を大きくし... (2007/06/23) -
「南京大虐殺」のまぼろし
投票数:70票
いま、中共は「歴史を鏡として・・」などと日本に言いがかりをつけているが、日本人が中共のいう「歴史」の真実を知らない・・・。 「南京」問題にしても、「真実は何か」を日本人が知らなくてはならない。... (2004/12/18) -
吾妻鏡
投票数:70票
全現代語訳や要約が主流になっていますが、 文庫版の書き下しというのは昔からこれをおいて他に ありませんでした。 また吾妻鏡は、平安末~中世前期の学術的理解の基本 とされ、一般の方向けの講座でも... (2005/07/10) -
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服従の心理
投票数:68票
岡本浩一『無責任の構造』PHP新書などでもミルグラムのアイヒマン実験が取り上げられていますが、原本としての名著として。文庫本として復刊してもいいほど、専門書ながら読みやすい本だと思います。『青... (2007/10/21) -
復刊商品あり
平安京提要
投票数:68票
平安京の研究者には必携の書でありながら、現在、古書店で10万円近い値がついていて、若い人には手が届きにくい。古書店でこの値がつくこと自体、この本の復刊を望む人の多さの証拠ではないだろうか。ぜひ... (2008/10/16) -
箱館戦争のすべて
投票数:68票
箱館戦争について述べられている貴重な書籍の一つ。 明治維新の流れの中で、榎本武揚率いる幕府軍残党と新政府軍の攻防は無視することが出来ない重要なポイントの一つと思う。 その理解に役立つ書物と... (2022/11/08) -
「リンドバーグ第二次大戦日記」全2冊
投票数:65票
田母神論文があれほど政治家、マスコミから非難されるのは自虐史観、東京裁判史観が未だに蔓延している証拠。 彼らの目を覚まさせる一環として米兵の不法・残虐行為をアメリカ人がその目で見たありのまま... (2009/03/04) -
復刊商品あり
三十年戦史 上・下巻
投票数:65票
三十年戦争は人類史最大最後の宗教戦争であり、多くの人間が死に、著名な名将が数多く排出された。 にもかかわらず、この戦争に関する書籍が多いというわけではない。 この書は多くのこの戦争における... (2019/05/04) -
アステカ・マヤの神話
投票数:63票
メキシコ展の展示や音声ガイドでも紹介されていたウィッチロポチトリの誕生などアステカ・マヤの神話や原典となる書物の解説などが詳細に記載されており、読みやすくとても参考になっていますが中古でも高額... (2023/07/10) -
エリュトゥラー海案内記
投票数:61票
第2次世界大戦末期の昭和19年、日本のローマ学の泰斗が詳細な注をつけて出版した傑作。 本文中に翻訳者によるプリニウス「博物誌」との比較が記されており、ローマ世界に関心があるものだけでなく、東西... (2004/05/28) -
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日本外史(上・中・下巻)
投票数:59票
図書館の岩波文庫を観ていたらば「日本外史」に出会った。 書名からして、日本の外の歴史かと思い、ふざけていると思って、読んでみたが、すばらしさに驚いてしまった。 後日、Amazonで調べてみたら... (2004/03/06) -
復刊商品あり
戦史 全3巻
投票数:59票
20世紀初頭から現代に至るまで、英米の政治家や軍人が演説・証言・回顧録等で頻繁に引用している名著であるにもかかわらず、2012年7月時点でアマゾン・マーケットプレイスにおいて古本に8,000円... (2012/07/20) -
トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録
投票数:58票
テレビで紹介されているのを見てとても釘つけになってしまいました。 なんとも言えない心が締め付けられる思いで、すごく泣いてしまいました。 全部見たいと思い検索したところ、もう買うことは出... (2008/01/27) -
クララの明治日記 勝海舟の嫁 上下巻
投票数:58票
日本人による当時の記録などは、特別な事や珍しい出来事などについて残されたものが多く、日常の平凡な生活ぶりというのは参考になる資料が少ないと聞きます。 その点記録者が外国人であれば、何もかも珍... (2008/11/05) -
新・戦争のテクノロジー
投票数:58票
軍事科学の良書です。(厚いのが難点だけど) 思わず忘れる兵站の話とか、ヒューマンファクターに関しても細かい解説が付いてるし。 「国際紛争の読み方」と合わせると「戦争論」(クラゥゼゥイツッです)... (2006/01/21) -
一軍人の思想
投票数:57票
昭和13年発行の書籍を借りて読見ました。本自体が酸性紙の影響か茶色に変色し脆くなっていて傷まない様に細心の注意を払い読みました。後世に残すべき書籍だと思う事と安心してページをめくり再読したいの... (2018/03/30) -
身ぶりと言葉
投票数:56票
ドブレもスティグレールも絶賛。 大御所ドブレは「メディオロジー入門」の中で、無人島か刑務所にわずか一冊の本だけをたずさえて行くことになったとしたら「人文社会科学」の分野なら本書であり、本書に... (2009/07/20) -
オレンジ計画 アメリカの対日侵攻50年戦略
投票数:56票
現代日本の抱える矛盾はアメリカの対日政策に起因するところが大きいと思われます。その部分を研究できる本だと思います。 ちなみに、交響詩篇エウレカセブンにも「オレンジ」なるものが出てくるんですが... (2008/07/24) -
反体制エスペラント運動史
投票数:55票
日本のエスペラント運動は戦時下にあっても『敵性語』ではないというレトリックを駆使して辛うじて当局による壊滅を免れた。しかし、多くのエスペランティスト達が時局に抗い、弾圧を受けた歴史に光を当てな... (2008/11/01)
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