著者「ハイデガー(ハイデッガー)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト69件
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
投票数:52票
日本の、または世界の哲学界において大変価値のある本だと感じるため。 (2021/04/25) -
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倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話
投票数:21票
大変難解な哲学者ではあるが、それは彼の場合スノッブであることを意味しない。ただ、現代の日本人の精神構造には、ホロコーストを生き延びたユダヤ人哲学者の言葉は、あまりに異質なのだ。 しかし、彼... (2008/01/25) -
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現象学
投票数:17票
「現象学」を知る上で、知っておいて欲しいところを書いてあります。 是非是非復刻していただきたいと思います。 また、復刻の折には、購入いたしたく思います。 そして、ここを見られた方は、お友達に投... (2002/04/19) -
カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト
投票数:14票
ハイデガーのこのような名著を、ゆくゆくは若い世代にも紹介していきたいです。ハードカバー版でさえもが、現在在庫なし(平成25年1月)なのが不思議なくらいです。 (2013/01/13) -
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九鬼周造全集 全12巻
投票数:14票
『「いき」の構造』や『偶然性の問題』は知られているが、九鬼の「時間論」「押韻論」「文学論」「文学概論」など、九鬼周造の魅力は未だ知られていないに等しい。自由・絢爛・重厚な精神で哲学した稀有な哲... (2004/10/19) -
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言語と精神
投票数:13票
興味がある。 (2011/02/16) -
書物の時間
投票数:13票
読みたいので (2020/12/28) -
精神分析の系譜――失われた始源
投票数:12票
ニーチェ研究のためにぜひとも欲しい。ドイツ語はできてもフランス語はできないので、原著で読むことはできない。古本屋を巡ってもなかなか出会えない。そのため、研究の一助にするためには、この本が復刊さ... (2009/09/13) -
小説的強度
投票数:12票
狭義の文芸批評が辛うじて成り立っていた頃の絓秀実による生真面目に文学と向き合った一書。その後に絓を含む批評家たちは歴史や社会を論じるようになり、それはしばしば自分史の批評的回顧ともなるのだが、... (2021/03/07) -
手塚富雄著作集 全8巻
投票数:10票
手塚氏の翻訳が日常的に手に入る環境をぜひ作るべきだと思います。翻訳の重要性を実感します。 (2009/01/26) -
ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
投票数:9票
認識論と近代科学の発展についての関心があり、ハイデッガーとカッシーラーとの論争には関心以上のものがある。 (2010/05/03) -
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『存在と時間』講義
投票数:8票
『存在と時間』を読むときに手助けとなる日本語の書籍としては、この本が一番だと思います。ハイデガーの叙述に沿って、図表なども用いながら解説されています。ハイデガーの哲学を理解したい多くの人に読ん... (2013/04/19) -
ニーチェ
投票数:8票
ハイデガーの「ニーチェ」については、他の出版社からその一部分が 刊行されている。しかし、ニーチェのハイデガー講義を全て網羅した のは本書のみ。 (2001/03/22) -
哲学概説
投票数:7票
哲学のいろいろな問題を、易しく、しかし、レヴェルを落とさず語ってくれる。「哲学概論」であり、「哲学」そのもの。通読すると、哲学した気になるだけでなく、学説史的な知識もテーマ別に身に着いていると... (2010/11/02) -
論理学研究 文庫化リクエスト
投票数:7票
本書を読まなければ現象学はわからないが、かなり大部な書物故、文庫化が望ましい。現象学らしい術語は登場しないが、現象学がタームの問題ではなく、検討に向かう態度の問題であること、本来の問題意識を明... (2010/10/31) -
哲学への寄与論稿 文庫化リクエスト
投票数:6票
どうしても手元に置いて、じっくり読みたいから。 (2010/08/10) -
根拠律
投票数:5票
この著作を読みたくて、日本語版を探しましたが見当たらず、ドイツ語版全集を149ページまで(全189ページ)訳出しました。しかし、そこから理解できない部分が出てきました。辻村教授がどのように理解... (2023/12/04) -
世界観の心理学 文庫化リクエスト
投票数:5票
確かにヤスパースの著作には1930年代のドイツの哲学の潮流のすべてが流入しており、この著作では、認識装置の構築において、当時何が哲学者の共通の関心事であったのかが整理できるのでは。文庫版でも3... (2008/09/09) -
近代の哲学的ディスクルス1 (全2巻)
投票数:5票
モデルネに関してフランクフルト学派の人間は非常に精緻な議論を繰り広げている。これもその議論の一冊だが、ニーチェに関するハーバーマスの見解を知ることができたり、『啓蒙の弁証法』に対する批判からモ... (2009/09/14) -
現代哲学の根本問題 (全12巻)
投票数:5票
認識論を語る時に、避けて通れないところを書いてあります。 この良書を何故復刻しないのかと思います。 (2002/04/19)
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