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著者 | ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 畠山保男 訳 |
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出版社 | 新教出版社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2024/02/17 |
リクエストNo. | 75749 |
リクエスト内容
「十戒なくしてキリスト者に自由なし」
ルターをはじめ多くの神学者が説くところです。
十戒が現代にもたらすものは何か?チェコ出身の神学者ロッホマンが語る。
投票コメント
全1件
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「十戒」「主の祈り」「使徒信条」はキリスト教の三要文とされますが、3つすべてを語った神学者は少ないです。GOOD!0
チェコ出身でバーゼル大学でも教鞭を執ったロッホマンがいかに語ったか興味があります。 (2024/02/17)
読後レビュー
NEWS
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2024/02/17
『自由の道しるべ―十戒による現代キリスト教倫理』(ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 畠山保男 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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