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著者 | 玉木 英彦 (編集), 江沢 洋 (編集) |
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出版社 | みすず書房 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784622071686 |
登録日 | 2020/09/27 |
リクエストNo. | 70216 |
リクエスト内容
1920年代のヨーロッパ。量子力学の新理論が澎湃として湧き起こる現場に飛び込み、科学史の転換点をつぶさに見とどけたひとりの日本人がいた。仁科芳雄、彼は、日本における原子核物理学のパイオニアとして広くその名を知られる。本書は、この学問の黎明を仁科とともに体験し、今日にいたる多彩な展開をみずから担ったひとびとによる、貴重な証言集である。
投票コメント
全1件
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現在ではあまり知られていない有名な仁科芳雄博士について書かれた本だからです。 (2020/09/27)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2020/09/27
『仁科芳雄―日本の原子科学の曙』(玉木 英彦 (編集), 江沢 洋 (編集))の復刊リクエスト受付を開始しました。
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