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著者 | 大槻文彦 |
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出版社 | 東京六合館 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2020/01/14 |
リクエストNo. | 69202 |
リクエスト内容
日本初の本格的国語辞典として著名な大槻文彦の『言海』は、大形、中形、小形の3種類が出版された。小形は2004年に「ちくま学芸文庫」の1冊として復刊されたが、字が小さく不鮮明なために実用的ではない。是非とも「大形」を復刊していただきたい。そうすれば、全国の図書館や個人が購入すると考えられ、採算は十二分に取れる。国語辞典収集家の境田稔信氏は大形の『言海』を40冊以上も所有しておられるので、境田氏にお願いすれば良いと思う。
投票コメント
全1件
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大槻文彦『言海』大形は図書館でさえ所有している所が殆ど無く、稀に中古店が出品することがあっても、3万円を優に超える値が付いている。字が不鮮明で小さ過ぎる小形しか入手しがたい現状では、『言海』大形の復刊は急務である。 (2020/01/14)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2020/01/14
『言海 大形(四六倍判)』(大槻文彦)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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とっぴん