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著者 | 高尾一彦 |
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出版社 | 法政大学出版局 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2016/12/27 |
リクエストNo. | 64401 |
リクエスト内容
消えゆく篠笛を訪ねて音律の復元を試みた出色の元禄音楽論、化政期の歌麿の大首絵に個性美の探求を見る独自の浮世絵研究など、東西比較をも交えた近世民衆文化論。
【刊行年】初版1989・最終版1990年
【判型】四六判【頁数】336頁
【価格】予価5400円(本体5000円)
読後レビュー
NEWS
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2016/12/27
『横笛と大首絵 近世の文化・芸能をめぐって』(高尾一彦)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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