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著者 | 荒木見悟 |
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出版社 | ぺりかん社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784831509239 |
登録日 | 2013/01/10 |
リクエストNo. | 56926 |
リクエスト内容
【目次】
徂徠学派の系譜に連なる徳山藩の儒者・島田藍泉。
修験道寺院の住職をつとめる一方で文辞の道に精進したその生涯と、
亀井南冥・昭陽、薮孤山、頼春水、池大雅らとの交遊を描く。
【内容】
徳山教学院と藍泉
文学への目覚め
大峯入山
采石園の主
亀井南冥の来遊
南冥の抜擢と藍泉の所見
鳴鳳館の開設
京坂の知人たち
『大道公論』の成立
亀井昭陽の来学〔ほか〕
投票コメント
全1件
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類書なし、文庫化すべき。学術系出版社にがんばってほしい。 (2013/01/10)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2013/01/10
『島田藍泉伝』(荒木見悟)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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