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著者 | ワシリー・I・チュイコフ(著)、小城 正(翻訳) |
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出版社 | 読売新聞社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2012/04/05 |
リクエストNo. | 55001 |
リクエスト内容
スターリングラードを死守したソビエト第62軍を指揮したことで有名なワシリー・I・チュイコフ元帥(大戦当時は上級大将)の回想録。英訳版をもとにした本書は1944年5月(バグラチオン作戦開始直前)からベルリン陥落までの後半部分を訳出している。1973年刊行当時の帯キャッチコピーは「《ソ連側から見た独ソ戦》 第二次世界大戦最大の転換点スターリングラード。一転、ソ連軍は敗走するナチス軍を追ってベルリンへと進撃する。“ロシアのロンメル”と呼ばれた第8親衛軍指揮官チュイコフの克明な戦闘記録は、従来西側には知られなかった独ソ戦の熾烈な様相を再現する!」
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読後レビュー
NEWS
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2012/04/05
『ナチス第三帝国の崩壊 -スターリングラードからベルリンへ-』(ワシリー・I・チュイコフ(著)、小城 正(翻訳))の復刊リクエスト受付を開始しました。
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