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著者 | 得永幸子 |
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出版社 | 地湧社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784885030253 |
登録日 | 2011/11/01 |
リクエストNo. | 54147 |
リクエスト内容
自分自身の「病い」の体験を軸に独自の論を展開し、身体の自由や健康を失って苦しみ悩む人々にとって、充実した「生」はどのようにして実現し得るのかを問う。
福祉、看護、医療にたずさわる人々に是非読んでいただきたい好著。
投票コメント
全1件
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ソーシャルワークの方法という枠組みを超えて、より根源的な「病い」あるいは「病むこと」の理解を追求した労作。福祉、看護、医療関係者はもとより、広く一般の方々にも読んでもらいたい。GOOD!1
このような著作が入手困難になってしまう今の福祉、医療界にこそ疑問を感じる。 (2011/11/01)
読後レビュー
NEWS
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2011/11/01
『「病い」の存在論』(得永幸子)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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j-evo