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著者 | メアリー・マイシオ |
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出版社 | 日本放送出版協会 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784140811818 |
登録日 | 2011/03/29 |
リクエストNo. | 53111 |
リクエスト内容
人類、放射能、野生動植物。
最後に残るのは何か
人間が住むことのできなくなった汚染地区に、広大な森が出現した。なぜ植生は戻り、稀少種の動物が集まりはじめたのか。生態系へ巧みに入り込んだ放射能は、生物の進化に影響を与えるのか。ウクライナ系アメリカ人ジャーナリストが、汚染に恐怖しながらも立入禁止地区に入り取材を重ねた、話題の書。
投票コメント
全5件
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中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。GOOD!1
福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますので、復刊が叶えばと思います。 (2020/11/08) -
原発事故後の貴重な記録として、ぜひ読んでみたいです。 (2011/04/10)GOOD!0
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評判を聞いた (2011/04/02)GOOD!0
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福島原発の事故を機にこの本の存在を知り読んでみたいと思ったから。 (2011/03/29)GOOD!0
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原発事故後の影響について知りたい人は多いのではないかと思います。よろしくお願いします。 (2011/03/29)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2011/03/29
『チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌』(メアリー・マイシオ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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絹豆腐