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大航海時代とモルッカ諸島―ポルトガル、スペイン、テルナテ王国と丁字貿易

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得票数 2

著者 生田滋
出版社 中公新書
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784121014337
登録日 2010/02/24
リクエストNo. 49676

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    付記 内容(「BOOK」データベースより)
    インドネシアのスラウェシ島の東、ハルマヘラ島の西側にモルッカ諸島がある。ここは丁字(クローブ)の産地であり、中世の香料貿易の中心地の一つであった。一四九四年にポルトガルとスペインはトルデシリャス条約を結び、世界を二分割して自国の勢力範囲を定め、丁字の島をめざした。本書は十六世紀前半のモルッカ諸島を舞台とし、丁字貿易をめぐるポルトガル、スペイン、テルナテ王国などモルッカの諸王国の対立抗争をえがく。 (2010/02/26)
    GOOD!1
  • 大航海時代研究におすすめの一冊 (2010/02/24)
    GOOD!0

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NEWS

  • 2010/02/24
    『大航海時代とモルッカ諸島―ポルトガル、スペイン、テルナテ王国と丁字貿易』(生田滋)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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