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著者 | アントニー・ギデンス著 犬塚 先 訳 |
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出版社 | 研究社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784327378011 |
登録日 | 2009/11/18 |
リクエストNo. | 48769 |
リクエスト内容
(まえがきより)
本書の目的は二つある。
第一は、これら三人(マルクス,デュルケム,ウェーバー)の著書それぞれの社会学概念それぞれを正確に、かつ深く掘り下げて分析することであり、
第二は、一方でマルクスの独特な考え方と、他方、後の二人の考え方との間の主な相違点のいくつかを検討してみることである。
投票コメント
全1件
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ギデンス初期の社会学古典論だそうで、読んでみたいです。 (2009/11/18)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2009/11/18
『資本主義と近代社会理論』(アントニー・ギデンス著 犬塚 先 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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