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著者 | 牧野将 |
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出版社 | 新風舎 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784797434880 |
登録日 | 2008/06/18 |
リクエストNo. | 42490 |
リクエスト内容
創作版画全盛期に、木版の線に輝きを託し稜線光法を確立するも、昭和10年9月2日、突然失踪する。
謎多き版画家、藤牧義夫(1911~?)の美の奇跡。
2004年出版。
登録者の評価★★★★★★★★☆☆
【目次】
第1章 大都会・東京
第2章 藤牧義夫の先生
第3章 独学の期間
第4章 新版画集団
第5章 ドイツ表現主義
第6章 白と黒の世界
第7章 給油所
第8章 赤陽
第9章 ハレの赤い塔
第10章 赤陽とハレの赤い塔
第11章 失踪
第12章 藤牧義夫のこころ
投票コメント
全1件
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謎多き天才版画家、藤牧義夫に関する貴重な文献です。 (2008/06/18)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2008/06/18
『赤陽物語-私説藤牧義夫論』(牧野将)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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箱崎 津郎