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著者 | 牧野義雄著 恒松郁生訳 |
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出版社 | サイマル出版会 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784377208917 |
登録日 | 2006/10/29 |
リクエストNo. | 36677 |
リクエスト内容
英語で書かれた自伝の日本語訳
霧の画家、牧野義雄は明治期から大正、昭和初期には欧米でとても著名な画家で水彩画家。
投票コメント
全34件
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転勤で2回、合計10年近く、ロンドンに滞在していたため、牧野義雄の絵や文に接すると、大変懐かしく、時代は違っても、ロンドンの街の持っている不変の雰囲気に浸ることが出来ます。また、小さい頃から親しんできた、ピーターパンやらメリーポピンズ、シャーロックホームズなどの世界を彷彿とさせる、見事な絵の世界に、引き込まれてしまいます。GOOD!1
図書館で借りてきては、時々眺めていますが、是非ともいつも手元に置いておきたいのです。 (2006/12/16) -
TVの「何でも鑑定団」で牧野義雄さんの絵を初めて拝見しました。GOOD!1
日本ではあまり知られていないこの画家の作品に惹かれ、興味を持ちました。この画家がどんな人であったのか、もっと理解できれば嬉しいと思っています。 (2006/11/13) -
以前に「開運なんでも鑑定団」にて知りました。とても素敵な霧の風景でしたので復刊を希望いたします。霧の風景を描いた画家というのも数少ない一人と思います。 (2008/01/22)GOOD!0
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TVの鑑定団で見て以来、とりこになりました。牧野義雄の画集は全て復刊してほしいてす。非常に哀歓ある霧のパリやロンドンの情景を是非見てみたいです。 (2007/12/17)GOOD!0
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読みたいから。 (2007/12/01)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2008/02/12
復刊!牧野義雄著 恒松郁生訳『霧のロンドン』 -
2006/10/29
『霧のロンドン』(牧野義雄著 恒松郁生訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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nantique