28 票
著者 | ハンキー卿 著 / 長谷川才次 訳 |
---|---|
出版社 | 時事通信社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2006/07/20 |
リクエストNo. | 34630 |
リクエスト内容
イギリス政界の重鎮が東京裁判を批判したもの。
長谷川才次訳。
投票コメント
全28件
-
不戦条約の英国側締結当事者の一人だったハンキー卿は、イギリス政界の重鎮であり、歴代イギリス内閣の大番頭として、実際の英国政治と外交に深く関与していた。GOOD!1
そのハンキー卿は、「パル(パール判事)の不戦条約解釈は絶対に正しい」と、この書籍で主張しているという。
国立国会図書館に蔵書されているこの書籍は、現在破損が著しく、複写サービスでの提供も謝絶される状態が続いている。
是非、復刻していただきたい著作である。 (2006/07/20) -
今、本当に必要な1冊だと思います。 (2021/02/19)GOOD!0
-
全くもって入手困難。 (2021/02/02)GOOD!0
-
東京裁判の真実を知るうえで必要な資料と認識します。 (2021/01/26)GOOD!0
-
貴重な資料。 (2021/01/12)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
-
2006/07/20
『戦犯裁判の錯誤』(ハンキー卿他)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
c55