16 票

憂国のドン・キホーテ

復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

得票数　16票

著者	赤尾敏
出版社	山手書房
ジャンル	専門書
登録日	2005/05/17
リクエストNo.	29077

リクエスト内容

大日本愛国党総裁、赤尾敏氏の政治思想書。数寄屋橋の辻説法そのものが書かれています。混迷の現代にこそ、読まれるべき本だと思います。古書展等では、非常に高価な値段がついているので、買えません。もし宜しければ、当方の他のリクエストも是非御高覧ください。御徒町：上野文庫にて入手（右翼思想書登録中！「評伝・赤尾敏」と併読されたい）　※　古書店での入手難易度　★★★★☆

投票コメント

全16件

人気順新着順

koo

赤尾敏が活躍していた頃私はまだ学生で存在こそ知っていましたが、しょっちゅう落選している変人、奇人としか私には写っていませんでした。しかし社会人となり、また時代が混迷化するにつけ、赤尾敏の発言、人となりを知り興味が湧きました。過激な発言が多く誤解されやすいですが的を射た発言も多いように思います。こんな時代だからこそ読んでみたい本です。 (2006/10/05)
GOOD!1
すいか

1976年、東京で大学生活を送っていました。赤尾敏さんの街頭演説告知のポスターを目にしない日はありませんでした。その時は右翼の大物的な感覚しかありませんでした。
あれから47年、あの時、銀座数寄屋橋に足を運んでいれば、と後悔しております。
もう、生の声を聴くことはできませんがせめて活字で赤尾敏さんに触れたいと思い復刊を希望いたします。 (2024/04/25)
GOOD!0
j.mano

やっと時代が　赤尾先生に追いついたです (2023/01/25)
GOOD!0
Puff

今なら赤尾氏の発言に同意する人も多いのでは。もはや存在しないであろう清貧の政治家の断片に触れたい思いです。 (2022/07/15)
GOOD!0
muffy

赤尾さんをよく知らないから (2014/09/19)
GOOD!0