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原猫のブルース

  • 著者:佐野美津男
  • 出版社:三省堂
  • ジャンル:児童書・絵本
  • 復刊リクエスト開始日:2003/09/28
  • ISBNコード:9784385405056
  • 復刊リクエスト番号:19774

得票数
19票

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リクエスト内容

「ぴかぴかのぎろちょん」の作者が書いた奇妙な味のSF。

投票コメント

記憶違いかもしれませんが、学研の学習別冊、読み物特集号というのにウルねこのブルースという作品が載っていて、読んだ記憶があります。詳細は忘れましたが、(体制側にとって)悪いことをすると子供はみんな「K?」送り、大人は「G?」送りになってしまう宇宙都市?みたいな所が舞台で、主人公の少年は何かをやって追われる事となり、最後はロケットで地球?にネコと一緒に脱出する・・・みたいな話だったような。もう一度読んでみたいです。 (2012/12/24)

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かなり以前に読んだSF児童文学短編集。手塚治虫原作TVアニメ「ビッグX」「悟空の大冒険」などの脚本も一部てがけただけあって作者・佐野美津男氏のテンポのよい流れるような原作のいくつかの場面が忘れられません。軽いタッチで書かれているにもかかわらず、内容はおそろしくふかく子どもの心の深層にせまる幻の名著というべき一冊。ぜひ復刊してほしいです。 (2012/08/03)

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小学校の頃、本当に本当に大好きでした。 短編集で、不思議なのやちょっとこわいのや、いろいろなテイストのお話が収録されていて、図書館で何度も借りて読んでいました。 たしか最後に収録されていた「かきつばた」っていう作品がすごく印象に残っています。 (2010/06/08)

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中学生の頃、弟の学習雑誌の付録かなにかで「黒い鳥を追いかけて」という短編を読みました。 今になってその本を探して探して、やっと見つけたと思ったら・・・絶版! 当時その短編にはまってしまって夢に見るほどでした。 でもその本もどこへ行ったやら・・・ ぜひもう一度よんでみたいのです。 (2009/05/26)

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小学生のときに読みました。たしかお下がりで貰った学研「△年の学習 読み物特集号」。 30年経っても大筋を忘れられません。それくらい印象に残ってます。 忘れられないばかりか、現実が急速に「原猫のブルース」世界に近づきつつある悪い洒落のような昨今、佐野さんの透視力のスルドさが毎日のように思い出され、もう一度手にとって読みたい渇望が日に日に強さを増しております。 出版社さん!!いまほどこの作品が世の中に待たれている時代はありません。 出版屋ダマシイを見せるときですぜ。 心よりお待ちしております。 ※後記、ryo_koba75さんの以前のご投稿と「30年」「忘れられません」「印象」の言葉まで一致しており吃驚。別人ですし私の投稿時点では読んでおらず完全な偶然で、この作品の力を再確認。 ※07/10/25記、何と図書館で発見!セリフが記憶と寸分違わなかったのに吃驚(30年ッスよ?)。表題作以外は初読ですがどれもシニカルで刺すような感じだったのは意外。 (2007/05/17)

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新着投票コメント

佐野美津男の「魔法使いの伝記」を、読み返して、他作品を読みたくなった。 (2016/02/11)

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読後レビュー(1件)

  • すごく不思議な短編集

    SF Kid 2014/01/06

    佐野美津男さんの、すごく不思議なSFやらナンセンスやシュールなお話を集めた短編集。
    表題作は、核戦争後に人類が築いた衛星都市を舞台とするSF。
    わずか30ページながら、奥行きと広がりを感じさせる“超大作”。
    さながら“30ページの小宇宙”。
    そしてこの作品で描かれた悲観的な未来世界は、2014年の現代日本で現実化しつつあります……。

    佐野美津男さんの本領発揮は、日常生活から突然不思議で不可解な世界に迷い込む……、
    といった、日常と地続きの不思議世界を描いた作品でしょう。
    本書でも、「犬の学校」「だけどぼくは海を見た」につながるような、そういった傾向の物語が何編か収録されています。
    「犬の学校」「だけどぼくは海を見た」では、主人公は不思議な世界に行ったきりなんですが、本書では、元の世界に帰って来られるパターンが多いのです(中には行ったきりの作品もあります)。
    復刊ドットコムでの復刊リクエストに寄せられたコメントを見ると、本書の収録作品は、初出が学習雑誌という作品が多いようです。
    やはり学習雑誌としては、戻って来ました、めでたしめでたし、で終わる方が収まりがいいのではないでしょうか?
     読む方でも、そちらの方がスッキリとします。
    しかし、向こうの世界に行ったきり、その後どうなってしまうのだろう、何で主人公はこんな目に合うのだろうか、
    という結末の方が、色々と考えさせられ、記憶にも残るのではないでしょうか?
    それに、よく考えてみると、私達が生きている現実の世界も、理不尽で説明がつかないことの方が多いですね。

    なお、佐野美津男さんの挿絵といえば、中村宏さんが有名ですが、本書は山口みねやすという方が描いています。
    本書の挿絵も、中村宏さんを思わせる、結構とんがった画風であります。
    検索すると、山口さんが最近出された絵本が色々と出てきますが、本書の画風と比べると、かなり丸くマイルドな画風です。
    本書出版当時の、とんがった時代を反映していたのでしょうか?
    http://sfclub.sakura.ne.jp/sano02.htm
    http://sfclub.sakura.ne.jp/

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ニュース

2003/09/28
『原猫のブルース』(佐野美津男)の復刊リクエスト受付を開始しました。

最近の復刊活動

2010/10/14
「新ドイツ語文法教程」「反体制エスペラント運動史」「原猫のブルース」にリクエストいただいた皆さまにお知らせです。

《交渉結果》出版社へ復刊の可能性を打診 【10/14(木)】

復刊の可能性をご検討いただけるよう、出版元へお願いいたしました。皆様へお伝えできる情報が入りましたら、ブログにてお知らせいたします。
なお、出版社や著者へ直接お問い合わせされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

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