6 票
著者 | 三枝康高 |
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出版社 | 新人物往来社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2003/08/24 |
リクエストNo. | 18897 |
リクエスト内容
大政奉還後、一藩の大名として静岡に退いた徳川慶喜。旧家臣と
ともに牧ノ原の開発に取り組むなど、新しい時代に立ち向かっ
た。歴史の大きな舞台から退いた慶喜の新たな試みの足跡はなか
なか記されているものが少ない。
投票コメント
全6件
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NHKの大河ドラマで勝海舟をやっていた頃に出た本で、当時はそれGOOD!1
なりに売れた本ですが、今は手に入らない本になってしまいまし
た。静岡藩というのは、廃藩置県までの非常に短期間しか存在し
ていないだけに、資料が少ないはず。是非、広く読まれるべきだ
と思います。 (2003/08/24) -
読みたいから。 (2008/01/23)GOOD!0
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最後の将軍慶喜のその後の半生、是非読んでみたいです。 (2007/09/08)GOOD!0
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静岡に住んでて、興味があるから (2004/10/03)GOOD!0
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世の中こう不景気になると、明治維新が起きなくて、ずーっと江戸時代だったら良かったのに……なんて思いません?GOOD!0
そうすりゃ太平洋戦争も起きなかっただろうし。 (2004/02/04)
読後レビュー
NEWS
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2003/08/24
『静岡藩始末』(三枝康高)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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sanchan