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著者 | ライナス・ポーリング |
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出版社 | 共立出版 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784320040014 |
登録日 | 2003/08/05 |
リクエストNo. | 18522 |
リクエスト内容
構造科学の現代的構築に役立った本。
投票コメント
全20件
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20世紀を代表する化学の名著といえば、これでしょう。昔、共立出版より親版と学生版が出ましたが、幸いにも小生は両方とも買いました。しかし、この共立出版の本のほとんどが当時粗悪な酸性紙を使用していたので、あまり読んだおぼえもないのに本の保存状態が良くない。黄色いシミ状態でなんだか読む気しない。もし復刊されるなら、上製本でお願いします。 (2006/05/25)GOOD!1
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大学での化学の講義はシュレディンガー方程式で全て解決するような口ぶりで説明されますが、実際にはそれまでの化学研究の成果を量子化学の世界の中で表現することを実現したポーリングによる部分があまりにも大きいのです。しかし、これを教える者が日本にいないのは嘆かわしい。日本語版のWikipediaと欧米のWikipediaの層の厚さの違いはこのあたりに由来する気がします。是非復刊してください。 (2005/11/25)GOOD!1
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現在も汎用されているポーリングの電気陰性度について、当時のポーリングの考えに触れることのできる原著であるから。 (2024/01/05)GOOD!0
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名著ですね。 (2012/06/24)GOOD!0
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化学に関連する研究者・学生の必読書 (2012/03/08)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2003/08/05
『化学結合論』(ライナス・ポーリング)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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スーパー鰻