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自己認識への道

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得票数　8票

著者	ルドルフ・シュタイナー
出版社	人智学出版社
ジャンル	専門書
登録日	2002/09/08
リクエストNo.	12042

リクエスト内容

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人気順新着順

シンノスケ００８

この本に関して、シュタイナーは「『いかにしてより高次な世界の認識を獲得するか』を敷衍（ふえん）するための一冊でもある。」と位置付けているようです。また「この書物は魂が経験した事柄の報告と思ってよい。」とも述べているようです。魂の世界について、客観的な叙述が多いシュタイナーの著書の中で、体験的に語られているといわれる本書に、非常に興味があります。 (2005/12/02)
GOOD!1
現代は多くの人が唯物論にも抽象的な唯心論にも自分と宇宙との架け橋を見出す事が出来ず、具体的な精神の認識を無意識的にでも求めている時代であると思われます。このような意味で認識の拡大という人類の思考から生じた必然的な願望を満足させられ得る光は必要であり、このような光へと導きうる記述は時代的願望を実現しようと意図している人々にとって益するところがあると考えられる為、このような文字が再度世に刻まれる事を願うばかりであります。 (2005/02/10)
GOOD!1
ラズロ_tod

おそらく『自由の哲学』につらなるような思考を純粋化させる
プロセスについての著作であろうとタイトルから推測します。
シュタイナーの著作の中でも読んでおくべきものではないかと
勝手に思い込んでいます。是非、復刊してください。 (2002/09/08)
GOOD!1
たそがれこうじ

できる限り、シュタイナーの翻訳本が手に入るようになれば・・・。 (2009/10/26)
GOOD!0
rosae

是非読みたいです。お願いします。 (2009/03/04)
GOOD!0